母さんが不倫しているのを目撃した。
友だちと遊んだ帰り偶然見つけた。
母さんの職場からも俺の高校からも離れた場所で
中年の男と手を繋いでいた。バレないように後ろから撮影し、先回りし顔が判る位置でも画像を撮った。母さんと男はラブホへ入った。その瞬間も撮った。
家に帰り、画像を見直す。正直、他人の空似であって欲しかった。
母さんが帰ってきて俺が居るのを知り激しい形相で「透!塾はどおしたの!」
男とラブホに入った時、同じコートだ。絶望的だった。
「休んだ…。」と言うと「あなたの為にお父さんとお母さんがどれだけ仕事頑張ってるか!判ってるの!?」
正直イラっとした。親父はともかくお前は違うだろう!
そう感じ母さんをつき倒した。尻餅をついた母さんの上に馬乗りになった。母さんは一瞬怯んだが「この事、お父さんに言いつけるから!!」と言ってきたので「俺も親父にこれ言いつけるから」と先ほど見ていた画像を見せる。
母さんの顔が青ざめて冷や汗が出てきていた。「…会社の人と会社に帰るとこだったのよ…。」としらを切る。「じゃあこれが会社?」とラブホに入る二人の画像を見せると力が抜けていった。
「…お願い、お父さんには内緒にして…。」と懇願してきた。
焦る母さんからフェロモンのような甘い香りがしてきた。俺はスカートから母さんの股に指を入れワレ目に指を這わす。パンティ越しにクリトリス周辺をそっと触る。「透!やめなさい!」と言われるが「じゃあ親父にこれ送っとくわ。」と言うと大人しくなった。母さんのシャツを強引に開きブラを上げると弛んだおっぱいとやや濃い乳輪と乳首が顔を出した。母さんの乳首を舐めながらおっぱいを揉み、クリトリスを愛撫する。
母さんは「ふっふっふう」と必死に反応を殺していた。母さんから離れても抵抗がなくなったのでスカートの中のパンストとパンティに手をかける「透…。もうやめて!」と母さんは嘆願するが「バラすけど?」と言うと大人しくなった。
パンティとパンストをずらすと綺麗に整えられた陰毛と赤っぽいマンコが顔を出した。先ほどの愛撫のせいかクリトリスも赤く大きくなっていて初めての俺でもクリトリスが判った。クリトリスを舐めると「あうん!」と声が漏れた。マンコの周辺や膣穴を必死に愛撫する。「や、や、や、…。だめ…。」と母さんは俺の頭を両手で押さえて抵抗している。
「精子の臭いがする。」と、言うと「ウソ!ちゃんとゴムしてたし!。」嘘だ。精子の臭いなんかしない。するのは母さんのマンコの匂いだけだ。「穴開いてたのかもな。」と俺が言うと「ああ、あ、ああ…。」と嘆く声が聞こえて押さえていた腕の力が緩んだ。チャンスとばかり緩んだ身体に膨張したぺニスをねじ込む。「と、と、透!何て事を!」
母さんは驚き声をあげた。
正直、近親相姦って気持ちはなかった。ただセックスできる穴があったぐらいで特に後ろめたさも無かった。にゅるとした感触と温かさがぺニスを包む。必死で腰を動かすがぎこちなかった。「やめて、やめて、透~。」母さんは言っていた。腕は俺の胸を突いている。俺は母さんの乳首を両方強く摘まむと「ひゃはん!」と言ってつっぱていた腕が緩んだ。腕をはね除け密着した状態に。
俺の胸に母さんのおっぱいがくっいた。俺は柔らかいおっぱいに寝転ぶ様に密着し腰を動かす。さっきまでのぎこちない腰の動きがウソのようになくなり、スムーズに動かさせるようになった。
「おっ、おっ、おっ」腰の動きに合わせて母さんが声を出してきた。「おう、う、うううん。や、透、や、バカになっちゃう…。」
首筋や耳を愛撫していた顔が母さんと目があった。俺が舌を出すと「親子でそんな事ダメよー。」と言いながら舌を出して俺の舌とソフトタッチし、俺の舌の周りを舐め回してきた。そのまま口と口を重ねた。キツいマウスウォッシュの匂いがした。
母さん主体の濃厚なキスが続き、圧倒され腰を振るのを忘れていた。すると母さんから腰を動かしてきた。俺が腰を動かすと「あああ、ああ。ダメ、だめ、やめて、親子なの、親子なの」と言いながら拒否するが顔を近付けるとキスをしてくる。そのまま絶頂が来て母さんの膣内に中出しする。
ドクドクと長い射精が続く。
「えっ?」
母さんが我に返り「駄目、駄目、透!抜いて!」
と言われるが俺は腰を沈め奥までぺニスを押し込んだ。ドクンドクンと精液が出ていってるのが判る。
「ああああああああ~。」母さんが嘆く声が響いた。
精液を出し尽くし母さんの上で重なった。暫くしてぺニスを抜いた。陰毛が濡れてシナシナになって膣穴からドロリと精液が出てきた。俺はそれを画像に納めた。「透!やめて」母さんは慌てて俺に言う。
母さんは起き上がろうと身体を横にし四つん場になろうとしているところを後ろからズブリと「えっ、えっ何で?今出したのに?」
俺のぺニスは萎えてなく、逆に母さんの開いた膣穴から精子が太ももに垂れてるのを見て興奮し、2回戦が始まる。最初に比べ持ちが良く、頭もスッキリし余裕が出来ていた。母さんの反応でどこが弱いのかを探し見つけながら腰を振る。乳首とクリを刺激させながら責めていると「おっ、おおおおお、う」と雄叫びをあげ、クリを責めていた手にジャバジャバと温かい液体が…。面白くなり刺激を続けると「あう、あう、はうーーーん。」と母さんの身体がビクつき膣穴が締まった。母さんはぐったりして動かなくなり「はあ、はあ、」と息をするだけだった。4回目の射精が終わると、カーペットはシミだらけで、その上に全裸の母さんが汗だくで横たわっていた。3回目から画像を撮っても気付かず結構なハメ撮りが出来た。最後に4回目は外出しでビュッビュッっと精液が飛んで母さんの身体に着いた。
エロかったのでそれも画像に納めた。
意識を戻した母さんは近親相姦してしまったことに、後悔し悲しんでいた。俺はハメ撮り画像で脅して母さんの不倫相手を聞いた。マッチングアプリで知り合ったらしい。お互い節度をもってお付き合いしていると言われムカついたので、相手のDMにハメ撮りとぶっかけ画像を送ったら返事は来なくなった。
その後、俺は塾から戻るとズボンを下ろしぺニスを出す。母さんはそれを無言でフェラチオする。
母さんは下半身裸で愛液が太ももに伝っている。
「待ちきれなかった?」と聞くと「そんな訳ないじゃない。透さんさっさと済ませて寝て頂戴」と言いながらも俺のびんびんになったぺニスを熱い目で見ている。
俺は特に母さんに愛情がある訳ではないが、もっとエロい女にしたいとは思っている。母さんは洗濯機を乾燥機付きの物に買い替えた。
親父が留守でセックスレスを良いことに母さんをパイパンにして「透専用」と油性マジックで落書きしている。