1月4日に初めて投稿しました。
「今夜はダメ!中はダメ・・・付けて頂戴・・・」
お袋の気だるい喘ぎ声が僕の耳元で囁きます
僕はお袋のオマンコから時々伝わる締りを感じながら
腰を使います
「明日、彼と出掛けるのわかるでしょ?」
還暦過ぎの爺にオマンコを提供そして見返りは・・・
枕元のコンドームを装着しお袋をバック体位にし挿入
激しく腰を叩きつける
ダミ声の善がり声が辛そうに低く漏れる
イク時は低い悲鳴を上げ肩を震わせる
市営住宅の安普請の建物、壁が薄く筒抜け
「ちょっと濡れたタオル持って来て頂戴」
タオルをトイレに持って行くとドアは開いており
お袋はタオルを受け取ると股を開き
オマンコを拭き始めました
「凄い量だけど先週抜いたばかりでしょう?」
1月4日に初めてお袋を犯し
翌日から毎日お袋を脅かし犯しました
以来、僕が求めるとフェラか性行為で対応して
くれます
お袋の彼氏ですが、一見紳士風ですが精力絶倫らしく
精子の量も多く、性行為の後から持参したロープを
使い縛り上げたお袋を玩具で弄ぶらしいです
裕福で家庭があるそうです
これから自然に任せてお袋と生活して行きます!