俺は25歳独身、俺のことは後で
先週土曜日、実家にいった俺は、庭の
車庫に姉と父親の車がありいると思った
、だが玄関は戸締りされ合鍵で入った
静かな家の中で、悩ましい声が聞こえ
、声は2階からで、そっと階段を上がり
さりげなく声のする方に向いていた
なんと、親子でセックスの真っ最中だ、
2階のフローリングに布団が東西に敷かれ
父親の顔は東で仰向けになり、姉が顔を
跨いでオマンコを父親の口に押し当て
『もっとオマンコを食べて、気持ちいいの
父さんとろけさせて』
オマンコをぐいぐいと押し付けていた、
薄毛のオマンコだ、父親の両手はオッパイ
を下から揉み上げながらだった、
驚きで、姉と視線が合っていたが、
姉はいやらしい声をだしていた。俺は
ずっと見てしまっていた。
騎乗位でオッパイは揺れな揉ませ
座位で父親に左右の乳首を交互に幾度
も含ませ吸わせ、後ろから姉のオマンコ
が見え入れてぐちょぐちょと、いやら
しい音、正常位の入れるまえ、両脚を
大きく開き薄毛のオマンコがよく見えた
生で入れ動いていた
『もっと、もっとはめて、奥を強くついて
、あ^気持ちいい、お父さん愛してる
、もっと、オマンコ。オマンコ』
「でそうだいくぞ、あーゆきー気持ちい
いよ、出すぞー」
姉が両脚を父の腰にからめ、だきつき
キスをしている様子に見えた。俺はそっと
階段を下り、玄関を締めて家を出た。
姉から電話が入ったのが、その翌日だ、
俺が家を出る前からで、密かなセックスを
していたそうだ。
俺は、入社後3カ月位して、女性上司
から飲みに誘われ、その夜は女性上司と
ラブホテルで童貞卒業式、その後も密か
な関係を続いて、入社3年後に昇進にな
る、、もちろん女性上司の力ですけどl
2人で一生間の出張予定もあり、それを
報告に実家にいたのに、姉も父親と
仲良くセックスに夢中になっていた。