大晦日に帰ってきた叔父と2人で私の部屋で呑んでいた時のことです。
(私20歳、叔父43歳)
私の格好はノーブラスウェットTバックショーパンです。
床に座って呑みながら話をしていると何事もないかのように叔父の手が私の太ももに、、
お姉さん座りをしていたのでおしり側に手が伸びてきましたがショーパンに指が少し入ったところで手が止まりました。
私は止められたことで逆にムラムラしてしまい、お父さん座りに座り直しました。
ショーパンの隙間からは、Tバックからはみでている私のおまんこが見えていたと思います。
目線がそこにいったのが分かって、わざと見せてる自分が恥ずかしくて仕方ありませんでした。
また何事もないかのように話を続けながら叔父の手が私のクリトリスに触れました。
私はちょっとビクッとなってしまって、イけると思ったのか叔父はそのまま指を入れてきました。もうすでに私のおまんこは濡れてぐちょぐちょで、指はすんなり入り、押し倒されてショーパンをずらされそのままクンニと手マンでイっちゃいました。
ずらされたまますぐに叔父のちんぽが入ってきました。大きくて固くて凄く興奮しました。実家なので声を我慢しながら耐えていましたが、叔父は面白がってどんどん激しく腰を振り出しました。
私は元々イきやすいのですが、その日はすごく興奮してたからか5分で7回イってしまいました。
叔父には中に出して欲しいと頼んで奥の奥にいっぱい出してもらいましたが、それでも興奮が収まらず、叔父を仰向けにして、叔父の顔の上で仁王立ちになり自分で手マンしました。潮を吹いてしまったので叔父の顔に沢山かかっていましたが興奮しているようでした。私もそのままイって叔父に顔面騎乗位で舐めてもらいました。
次の日は何事もないかのように叔父と姪っ子に戻りましたが。笑
誰にも言えなくてモヤモヤしてたので書かせていただきました。