近親相姦体験告白

母親との関係は２年３か月になりますが、
一番大事なこと母を女として認め褒めちぎる事です。

二人で居る時は母親と思わず一人の女として
ラブホに入る時は手を握りエレベーターでキスを交わし

全裸になった母の容姿を誉めます
肌の感触、乳首や乳房、陰部や尻の穴
愛撫をしながら褒める事は沢山あります
母親だと思わず恋人と思い恥ずかしくありません
褒められて嫌がる女性はいません

喘ぎ声や善がり声も褒めてください
母親の喘ぎ声と善がり顔は最高です
思わず腰使いが激しくなりますね

私の母親は五十路を半ば過ぎました
もちろん親父も同居しています
母は何処にでもいるごく普通の主婦です
ご飯を作り洗濯をしてご近所さんとお付き合いをして

母とのＳＥＸは自宅では絶対にしません
月に１～２回程度でラブホ
車中、砂浜、公園での行為はあります
これは僕からの誘いでなく母の幸恵からです

最初はマグロ状態の母を抱いていましたが
次第に喘ぎが見られ身体も小刻み震え僕の思いが
伝わった感があります
初めてフェラを母にされた時は驚愕しました
何故かその時思い出したのが僕が高校生の頃
帰宅し家の前で聞いた
母のＳＥＸ中に上げた悲鳴です
戸外に漏れ卑猥な言葉も母の口から出ていました

親父とのSEXは２ヶ月に１回の割合で少ないです
やはり近場のラブホを使っているそうです
母親は絶対にラブホの場所をいいません
但し以前からＳＥＸの時は玩具を使うそうです

僕には玩具を使わせてもらえませんが
指でイカされるのを母は喜んでいます

来月、僕の誕生日を楽しみにしています
初めて自宅の寝室でSEXをします
親父が愛用している玩具を使い
母はアダルトの下着を身に着けるそうです

その間親父は１週間他県の病院に入院です

最初に言いましたが母親は恋人です
優しい言葉を忘れないで下さい