私の父は思う私が4歳の時に離婚をして、程なくして再婚をした。所謂、略奪婚ってやつだ。当時母は24歳、父33歳。幼いながらにも美人だなと思ったし、香水の匂いが好きだった。病気がちだった私の世話を献身的にしてくれた突っ立ってるだけで服の着替えから髪の毛セットまでしてくれた。
お風呂もなんだかんだ小5まで一緒に入ってた記憶がある。
それが小2の頃がちょっと母の世話の感じが変わった、当時、家に風呂がなく銭湯通いをしてた。
母に丁寧に洗ってもらってうのだが、チンチンの皮も剥いて洗ってくれるようになった。
その頃は不自然さを感じなかった。
だが小3の頃からチンチンの皮を剥いて洗ってくれるとムクムクと勃つようになったしまった。
あらー!っと母は言って「少し大人になったのね。」といい笑ってた。
それからは銭湯の奥張ったところに誰をみていない隙を狙ってチンチンを咥えてくれるようになった!これはビックリしたし、罪悪感を感じた。でも母親は「手で剥くとヒリヒリしちゃうし、カスもたくさん付くし、チンチン大きくならないよ。」っていってお風呂の度にしてくれた。