下半身に寒気を感じて目が覚めたのが午前4時ごろ
飲み過ぎて意識が朦朧として周りを見ると炬燵の脇に
人が寝ていました
よく見ると下半身が裸で大きな真っ白な尻が目に飛び込み
事態が呑み込めず、近くに寄りました
五十路を過ぎたお袋を見て二度ビックリ
お袋は爆睡状態で下半身裸、ブラジャーが上半身から
外れて右半分の乳房が露になり乳首が見え・・・・
すでに酔いが醒め、昨夜の事を頭の中で整理
僕とお袋、そしてお袋の新しい彼氏(還暦過ぎ)の3人
で夕方から少しずつ飲み始めて・・・・
いつか分からないが、お袋の彼氏が帰るのは記憶にある
その後は、全く記憶がない
お袋を抱き起そうと近づくと、陰毛が目に飛びつき
その陰毛や太腿に明らかに精液と分かる痕跡が見え
自分も下半身裸であることから
自分のものであると確信し少しパニクリましたが
気持ちと下半身は別物で、僕の男根は既に勃起状態
僕が犯したことは間違いないが酔って記憶がない
お袋の股を開げオマンコを観察
部屋の明かりを付けられないのでスマホのライトで
隅々まで観察
まだ精液で濡れている穴やクリトリスを舐めながら
また、あの新しい彼氏(爺)にここを舐めてもらい
フェラのサービスをあの彼氏にしている・・・・
そう思いながらお袋を全裸にして腰を激しく
お袋が目を覚ますのを覚悟で犯しました
お袋のオマンコの締りを感じながら子宮にたっぷりと
流し込み逃げる様に実家を後にしました
これからどうする!