今の人らには納得できないかもしれませんが思い出しながら一人語りさせていただきますね。
自分が高校生になり、親からお小遣いは無し宣言されてバイトを始め、そこで同じようにパートしていた人妻と仲良くなり、童貞を卒業しました。
その詳しい内容は省きますが、高校生の男子と熟れまくりの人妻とのセックスの回数やプレー内容は夫婦のセックスより遥かに激しいものでしたよ。
人妻は親より年上だったから母親をエロい目で見始めてしました。
脂がのっていて、家族の前ではパンイチ姿を見せていたから熟女に目覚めた自分には格好のおかずであり、セックス対象になりました。
母親もパートをしていて、自分は鍵っ子でしたので、一人家でいた時は親の部屋を家捜しして、母親の性に関する情報を得ようとしてました。
わかった事は、下着類は地味だがその奥の隠し棚にローターとコケシのようなすりこぎのような疑似チンポがありました。
どうやらオナニー用でした。
父親とセックスはあるようで、化粧棚の引き出しにコンドームがあり枚数を確認したら、月に2個は使ってしました。
特に決まった日とかはなかったが親のセックスは父親が満足したら終わる感じで母親の喘ぎ声は吐息程度で父親のうっと出す声が1番盛り上がってました。
あれだったらオナニーするのも理解したからそのオナニーはいつしているか調べました。
母親の性格を理解してましたから、父親や自分がいない時、そしてパートがない日を予想したら見事に当たりだった。
パートがない日は週に4日あり、その内2日は父親や自分がいるから残りの日だけ学校を休んで張り込んだ。
学校に行く振りをして、ちょっと離れた児童公園で家の様子を見て、ベランダで洗濯物を干し始めたくらいに隠れて家に帰り、自分の部屋で母親の様子を伺った。
午前中は真面目に家事をしていて母親らしいと思った。
でも普段の買い物は午後なのにお昼前に行った。
母親を追いかけようかと思ったが、出かけた後の家は普段と違った。
まず、お風呂が沸かせている最中、母親のオナニー用棚がベッドに置いてある。
帰ってきたらオナニーするのはあきらかだ。
ワクワクと同時にチンポが童貞卒業時の最大級のギンギン感はあった。
母親はすぐ帰ってきて、お昼ご飯を食べて、お昼のテレビの音が家に響いた。
少しして、母親の声でオマンコの連呼する声が聞こえ始めた。
観たい。
全裸姿で階段を静かに降り、リビングのすりガラス越しの母親を観た。
オマンコいいぃ、チンポ頂戴、いくいくぅなど普段の母親から言わないであろう卑猥な単語、欲求不満をぶつけるかのようにオナニーにふけっていた。
ほとんど悲鳴に近いいくぅの言葉以降身動きしなくなった。
自分のチンポは爆発寸前で、触らずにして先走り汁が太もも辺りまで垂れ、脈打っていた。
おそるおそるリビングのドアを開け、ソファに倒れ込み足を広げたまま、母親のオマンコ全開でわざと見せているかのように向いていてオマンコの口が開いたすぐ近くに疑似チンポが落ちていた。
あのオマンコから自分が出てきたんだと思ったら里帰りしたいと思ったら即カラダが動いていた。
チンポを入れるには母親を引き寄せないといけなかったが両足を持ち、引き寄せチンポをオマンコにあてがうと滑りがよくすんなり入っていった。
意識朦朧の母親は何って言った後、チンポが入った瞬間またいくって言感じで痙攣し、オマンコが締まり、窮屈のオマンコ奥、子宮口にチンポが当たると我慢の限界がきて、ぶちまけた。
最大級の射精だった。
もちろん萎えることなく母親もチンポを締め続け自分のチンポを味わっているかのようにうっとりしていた。
長く感じたほんの数分間はお互いジッとしていたし、言葉を発さなかった。
母親は急にハッと我に返り、誰がチンポを入れてきて、中出ししたかを理解した。
何で?すぐ離れなさい。
逃げ始めた。
母親が動くからチンポが前後する、快感が蘇る。
母親が喘ぐ。
自分は意識は完全にあったが射精の快感に酔っていて動くつもりはなかったが母親の両足は離さなかったし腰も密着状態を維持していた。
母親が動くからさらなる快感が増した。
母親へオマンコいい?って聞いた。
母親は激怒したがチンポを突き上げたら両手で顔を隠して喘ぎ声を控えようとした。
その態度に腹がたち、人妻に褒めてもらった腰使いを母親へ全力に行った。
母親が絶頂を迎えようが休まず腰を使った。
自分が2度目の射精をするまで母親は何回もオマンコを締め続け痙攣し、壊れる、チンポいいぃと言わせ、自分が母親の顔の前で舌を伸ばしたら吸い付いてきて、母親は堕ちた。
2度目の中出し後、初めて母親と離れ、チンポを母親の顔に突き出した。
言葉はいらなかった。
母親はチンポを咥えて残りザーメンを吸い取りきれいに舐め取った。
母親からは大量のザーメンが垂れ流れていたから2人で入浴した。
洗いっこして、舐め合いして、再度は自分の部屋でセックスして母親を自分の女にした。