長女の受験があったので長らく書き込みができませんでした。長女は初志を貫き、書道学科のある大学に推薦入学が決まりました。予想どおり、担任の先生や学年主任の先生からは「なぜ?」という声が上がり、私の目から見れば尋常でない引き留め工作が行われました。もちろん、長女の将来を心配してそうしてくれているのはわかりますが、そこまでするのか?という強烈さだったので、私もめんくらいました。
長女にとっては、学校の先生から反対されるよりも、妻からヒステリックに反対されたことの方がきつかったようです。私は長女の選択を支持していたので、妻の攻撃は、長女に対するよりも私に対して激烈なものがありました。
私自身も、書道学科に進むことについての様々な可能性やリスクについて、長女と話し合いました。長女の学力からすれば、文学部であればかなり上位の国立大学に入学することも可能だったと思います。京都大学に入って有名な書家になった先生もいらっしゃるんだよ、といった話もしました。ただ、長女の目標は私が想像していた以上にはっきりしていて、なぜその大学に入りたいのかについても、きちんと説明できていました。彼女が小さいころから師事している書の先生も、表立って意見を言われることはありませんでしたが、なんとなく長女の選択を支持しているように感じられました。
私自身が事業をしているので多少の経済的余裕があることを考えると、長女が苦労しても、長女一人の生活くらいはなんとかできるかもしれないということも考えました。新聞社が主催する書法展などにも顔を出して、長女のいないところで、私なりに、書家の皆さんがどのように暮らしておられるのかを尋ねたりしました。そういうことを諸々考えて、最終的に私は腹をくくりました。
長女は、受験の期間中、毅然としていて、とても聡明な子に育ったと思います。親や周囲の気持ちを慮りつつも、自分の意見をはっきり言えるようになりました。自分の進路を決めるに当たっては、私よりも終始ずっと落ち着いていたように思います。
私と長女との関係は今も続いています。妻は今でも長女の選択を理解していないので、家庭の雰囲気は常にピリピリしていますが、私も長女も妻のことはあきらめてしまったようなところがあります。私と長女で、次女が悲しまないようにだけしないとね、という話をしています。次女は、長女よりも大らかで明るい性格のため、今のところ妻とも上手に付き合っているようです。
長女は、書家になりたいという夢のほかに、私の子を生みたいという希望を持つようになりました。私にとってそれは、うれしいことでもあり、少しの不安を感じさせることでもあります。おそらく、長女が書道学科に進んで本当に書家になれば、長女は妻から少し距離をとって過ごすことができるようになると思います。そのとき、長女が妊娠すれば、妻と長女との関係は決定的に壊れるのでしょうが、そうなったらなったで長女には何も問題はないということなのだと思います。そうなったとき、長女が誰の子を妊娠したのかは、私はさすがに言えないと思います。そして、私は、長女をサポートするようなそぶりで長女と同居して、実際には夫婦のように過ごすのかもしれません。
長女は、私が思っていた以上に、芸術家らしい情念の深さを持っていたようで、私はそれを常識的な立場から止められないくらいに、長女のことを女として愛してしまいました。長女と話しているとき、私の心は、ほかの誰と一緒にいる時より安らいでいます。
ナンネに書き込んでいることなので、セックスの話も少し書きます。私は、最初のうちこそおとなしめのセックスをしていましたが、日を追うごとに、少しずつアブノーマルなこともするようになってしまいました。セックスの回数を重ねるにつれ、長女にMっぽいところがあることがわかってきたので、最近では調教じみたことをしてしまいます。
長女は、体つきは相変わらず細くて年若い感じのままですが、ちょうど年頃でもあり、私との関係のせいもあるのかもしれませんが、髪型やしぐさは少しお姉さんぽくなりました。一度だけ、あそこの毛をすべて剃ったことがありますが、中を覗き込むと、全体的にピンクがかった色で形もこじんまりしていて、胸が小さめのこともあり、全体的にはロリっぽい体つきだと思います。
長女は、私好みのセックスに、ずいぶん慣れてきています。少し子供っぽいいつもの白い下着姿にさせて、長女にフェラチオをさせ、私が元気な時は、そのまま射精します。長女は、私に言われるがまま私の精液を飲み込み、飲み込んだ後、正座して「おいしかったよ」と言うのがルーティーンになっています。
学校の友達を思い浮かべさせて、妄想の寝取られプレイを楽しんだこともあります。長女に告白してきた男の子や長女と仲のいい男の子を思い浮かべさせて、その子たちが長女のことを何と呼んでいるのか、どんな話をしているのかを聞き出し、私とキスしながらその男の子とキスしているのを想像させたり、私にあそこをなめられながらその男の子とセックスしているところを想像させたりします。最初のころは嫌がっていた長女も、今ではものすごく感じるようになりました。「〇〇君のおちんちん、きもちいい」と言って乱れる長女の姿を見ていると、普段の長女からは意外過ぎて、私もさらに興奮してしまいます。
そのほかに、ノーブラでスーパーに出かけたり、TENGAの小型バイブでオナニーさせたりと、高校3年生の女の子にとってはかなり刺激の強いことをしてしまっています。そのたびに、恥ずかしがる長女の顔を動画で撮影したり、オナニーで絶頂するときの足を開いた全身の姿を上から写真で撮影したりしました。小型バイブをクリトリスに当てながら、学校の男友達の名前を呼んで、「〇〇君のおちんちんでいっちゃう、〇〇君愛してる」と口走っている動画もあります。長女は、夜になると、昼からは想像できないほどエッチな子になります。私はまだまだ下手なのですが、長女を後手の胸縄で縛ったこともあり、そのときの長女はびっくりするくらいに濡れていました。制服の上から縛ったときは、私が言うのも変ですが、本物の女子高生がロープで縛られているという異常な状況にものすごく興奮してしまい、拘束していなかった長女の下半身を制服の下から責めまくってしまいました。
もちろん、普通のセックスも大切にしています。私があと何年か元気でいられたら、本当に子供を持つという選択肢はあると思っています。そこまでいかなくても、何らかの形で二人一緒に暮らしていく可能性はかなり高いと思います。
私と妻の夫婦関係も限界ですし、長女と妻の親子関係も限界に来ていますから、思ったより近いうちに、それなりの選択を迫られるかもしれません。受験は終わりましたが、長女の新生活や夫婦関係のゴタゴタもありますので、次に投稿できることがあったとしても、かなり間が空いてしまうと思います。できるだけ、仲良く暮らしていきたいと思います。