お袋との精通が有ってからは、二人の関係は大きく
変わりました。
お袋は毎日の様に俺との異常な性交を要求してきますし、
俺も其れに答えてお袋を抱きました。
そんな日々の中でお袋の特殊な介護の実態が
分かってきました。
お袋の個人的な介護利用者は男性3人と女性1人の合計4人
で毎週一回の割合で利用して居る様です。
介護料は多少違いが有るが大体¥2~4位だそうです。
だから月に40~50万もの収入が有るのには驚きました。
介護の内容はなかなか話してくれませんでしたが、
徐々に話してくれました。
Yさんは未だ若く60才で交通事故で上半身麻痺で歩くこと
は出来ますが、両手が思う様に使えません、
奥さんと二人で経済的には余裕が有る様でしたが、
奥さんはご主人の身体の面倒は余り診ず、
通いのお手伝いさんが日々の面倒を見ている様です。
困った事にYさんは無類の変態好色漢でしたが、
事故後は両手も使えないのでオナニーさえ出来ません、
其の処理介護がお袋の仕事でした。
Yさん宅に訪問するとYさんは両手をダラリト下げて
お袋の来るのを待つて居るそうです。
早速着ている物を脱がして、二人で風呂に行き頭から
足の先まで全身をタオルを使わずに、手にソープを付けて
洗います、特に勃起したYさんのペニスは直ぐに逝かない
様に気を付けて寸止めを繰り返すと、
必ずYさんは「舐めさせて」とせがんで来るそうです。
お袋はパンティーとブラだけですが、パンティーを脱いで
Yさんの顔に座って舐めさせます。
そして一気にペニスをシゴキ射精させて終わらせる様です
その行為は風呂のドアーのすき間から奥さんがいつも覗いて居るとの事
でしたそうです。
俺はその話を聞いた時、下半身がムラムラしてきました。
真似がしたく成り両手を縛って貰いYさんにした事を
お袋にリアルに再現して貰いました。
手が使ェ無いのはもどかしくてイライラしますが、
其れがお互いのM心とS心を刺激して快感でした。
俺の口にはお袋の膣から止めども無く淫水が流れ出て
来ました、お袋も感じてオメコを俺の顔中に擦り付け
遂にはプシュプシュと潮まで噴いて来ました。
俺は潮の直撃を受けて咳き込みながらもクリや膣を舐め
続けました。
そして挿入もしないまま空中にザーメンの噴水を噴き上げ
ました。