俺が30才の時離婚して実家に帰り、
一人住まいのお袋と住む様に成りました。
当時お袋は53才で、介護の仕事をしながら一人で
気ままな生活を楽しんで居ました。
お袋は53才と言っても小柄で色白の未だ色香の有る熟女
で身なりも若く利用者にも人気が有って指名される程の
ヘルパーでした。
お袋は介護施設に行ってましたが、
個人的にもヘルパーのバイトもして居た様でした。
俺は離婚と同時に仕事も辞めて家でゴロゴロした生活を
していたのでお袋とはよく喧嘩に成っていました。
或る日夕方、俺は寝たふりをしながらお袋の出かける
用意を視て居ました。
バイトのヘルパーの方に出かける用意を始めています、
シャワーを浴びて新しい黒のパンティーにブラそして
ピンクの短いワンピースを穿いて、
濃い化粧をして出かけました、未だ5時で頃でした。
お袋が出かけると俺は起きて、金目の物を探す為に
タンスを物色しました、金目のものは見つかりません
でしたが、
タンスの一番下にとんでもない物を発見しました。
手前には色とりどりのパンティー、穴明きや、
テーバックと50才の女が穿くとは思われないエロい
物ばかりでした。其の奥に箱が有り開けると、大人の
オモチャが有りました、バイブ、ローターです。
お袋がこれを使ってると思うと頭が混乱してきました。
箱の下に一冊のファイルを見付けました、中には介護者
の氏名、年齢、性別、障害程度、最後に¥2とか3とかが
記入されて居ました。
其の中には写メをプリントした卑猥な写真が何枚も
ファイルされていました。
Yサン60才右上半身麻痺の様で、ベッドに両脚を拡げて
寝転びお袋がYさんに跨りチンポを咥えてカメラ目線で
笑って居ます、Yさんはお袋の陰部を舐めて居る写真
でした。
俺のチンポはビンビンに成って来たので、鎮めようと
トイレに行きました、トイレの横に脱衣籠が有り先ほど
迄お袋が穿いていた、白い透き通った小さなパンティー
が無造作に入っていました、
俺は手に取って視ると股間の黄色い筋と白い下り物が
付いていました。
匂うと小便の匂いとお袋の体臭の混ざった淫靡な
匂いでした、匂いを嗅いだ瞬間俺のペニスは再び
勃起して先走りまで垂らして居ます。
パンティーをペニスに巻いてお袋の汚れたパンティー
に大量のザーメンをぶちまけました。
夜10時頃お袋は帰って来ました、酔って居ました。
お袋は玄関に入るなり倒れる様にその場で寝ころび
起きようとしません。
俺はムカついてお袋を視ると、ワンピースは捲れパンティー
が丸見えでおまけに股間部分を濡らしていました。
俺は乱暴にパンティーを脱がし、膣に指を二本差し込み
オメコをかき混ぜてやりました、
お袋は途中から腰を揺らせて感じている様でした。
続けると俺の指を伝って白い物が流れて来ました、
匂うとザーメンの匂いです、そして遂に尻を持ち上げて
大量の潮を噴きだし俺の手を濡らして
逝ってしまいました。
俺は怒り狂いお袋の股間に勃起したペニスを向けて
小便大量に掛けてから、自分でペニスをシゴキ
ザーメンをぶちまけて、お袋を其のままにして
部屋に戻りました。
翌朝 お袋が喚きながら俺の部屋に来ました・・・・・