私は長い間、一緒に暮らしている両親が血縁関係のある実の父と母であると思っていました。
両親にはとても愛情深く育てられ、幸せを感じていましたし、実の親ではないと疑うような事は一度もなかったからです。
ときには周りの人から「あなたは、お父さんよりもお母さんによく似ているわね。
お母さん、綺麗だから、あなたもイケメンに産まれてきて、良かったわね。」などと言われた事もあり、
私も「そうだなあ、やっぱりオレはオヤジよりも母さんに似て産まれてきたんだなあ。」などと思った事もありました。
母は私のことを溺愛し、誰よりも私に愛情を注いで育ててくれました。
だから私はいつの間にか母のことが大好きな、いわゆるマザコン男になっていました。
ところが私が高校を卒業し、大学に入るとき、ある事があって、両親から突然、
私達は実の親子ではない事を打ち明けられたのです。両親から聞いた話ですと、
実の母は、私をお腹に宿した時、中絶をすることも可能だったのだそうですが、
母は宿した命を殺すことなどはできず、私を産む決心をしたのだそうです。
しかし母は経済的理由やその他の、のっぴきならない事情でどうしても母一人で私を育てることはできず、
私を産むと、児童相談所を通じて、今の両親に里子として渡し、
1年後に特別養子縁組制度によって養子となったことを知りました。
今の両親は、母の子宮に原因があって子供はできず、どうしても子供が欲しかったのだと言いました。
私はその事実を知って、驚かなかったと言えばうそになりますが、でも大した心境の変化はありませんでした。
なぜなら、私は両親から実の親以上と言えるほどの愛情を感じていましたし、私も両親を深く愛していましたので、
築き上げてきた親子としての信頼は揺らぐことがないと思えたからです。
実際、その事実を打ち明けられた以後も私達親子は以前と何も変わることなく親子として愛し合い、仲良く暮らしていました。
しかし、私の心の中でただ一つ変わってしまったことがありました。
母と血がつながっていないと分かると、私は綺麗な母を母親というよりも女として感じ始め、
ほかの女よりも母に性的な魅力を感じ、母に対して性欲がわくようになったのです。
それまでも私は、性欲盛んな高3になると、美人な母の豊かな胸や形の良いお尻、
スラッとした白い脚を見て、母になんとなく肉感的な魅力を覚え、性器が勃起してしまうことがありました。
でも私は息子が母親に対して性欲を催すなどということは不謹慎で道徳に反することだと自分を戒め、
母に対してわきおこる性欲はいつも自制して打ち消し、母ではない他人の女と付き合おうとしてきたのです。
しかし、母と私が血縁関係がないと知ってしまうと、心のどこかで
『たとえ母親であっても、血がつながっていないのだから、セックスをしてもかまわないのではないか?』
という気持ちがわきおこってしまい、母と交わりたいという欲望がどんどん肥大して行ったのです。
ただ、もちろん私は母のことを母親として深く愛していましたし、
血のつながりがないのにもかかわらず私を実の息子以上に愛してくれた母に対して感謝をする気持ちは、当然にありましたから、
いくら母に対して性欲がわいたとしても、やはり母の心を傷付けるような、うかつな事は出来ずにいました。
ところが大学1年の冬に父が突然亡くなったことをきっかけに、
私の母に対する欲望はついに抑えることができなくなってしまったのです。
父が亡くなったのは急性心臓死でした。父は本業の収入がコロナで激減し、
その穴埋めをするために夜遅くまで重労働のアルバイトをしていて、その過労がたたったようでした。
私と母は父が急に亡くなり、悲しみに暮れていましたが、二人で力を合わせて生活をしてきましたので、
私と母の絆はより深まってきました。
そして父が亡くなって半年が過ぎた今年のある日、私は母のお風呂上がりのブラジャーとショーツだけの姿を見て、
母の白い裸体に欲情してしまい、ついに性欲を抑えることができなくなって母に抱きつき、母の唇に私の唇を重ねてしまいました。
母は驚いて「だ、だめよ!お、親子なんだから。」とだけ言ったものの、全く拒む様子はなく、
拒むどころか私が舌を出すと母も舌を出し、母はハアハアあえぎながら母の舌を私の舌に激しく絡めてきたのです。
愛し合っている男と女がするような、唾液が混じり合うディープキスを母と初めてしてしまい、
私と母は激しく抱き締め合いながら、経験したことのないような興奮状態に陥りました。
私が母のブラジャーを外し、母の豊かな乳房を鷲掴みにして激しく揉み始めると、母は上気した顔になり、
「あはん、はぁー、はぁー、はぁぁ、はああっ、はあああっ…」とあえぎ声を出して悶え始めました。
私は初めて聞く母のあえぎ声にたまらない興奮を覚え、母を仰向けに寝かせ、
母のショーツを脱がそうとすると、母は腰を浮かせ、私がショーツを脱がせやすいようにしてくれました。
ショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれる母を見て私は『母も私と交わりたいと思っている!』と確信し、
『私と母は親子であっても血がつながっていないのだから、交わってもかまわないんだ!』と思ってしまいました。
そしてショーツを脱がし、母を全裸にし、両手で母の脚をつかみ、母の股を開こうとすると、
母は自ら大きく股を開き、母の性器をあらわにし、私に見せてくれました。
母はとても興奮しているようで、母の膣穴からはもうヌルヌルした膣液があふれ出ていて、
母の陰毛は薄く、性器全体がびちょびちょに濡れていました。
私は指で母の肉ビラをつまみ、左右に広げ、中の赤い秘肉まで眺めました。
『こ、これが、母の、お、おま〇こか!こ、こんなにびちょびちょに濡れている!母も、興奮しているのに違いない!』
膣穴の下のほうを見ると母の綺麗な肛門があり、私は両手で尻たぶを思い切り左右に広げ、尻穴を拡げてじっと見ると、
母は「ああっ、は、恥ずかしいわ。」と言って尻穴をヒクヒクさせました。
私は初めて母の女の性器とお尻の穴を目の前で見て激しく興奮し、我慢が出来なくなり、すぐに母の膣穴に亀頭をあてがうと、
ヌルヌルーっと私の性器を根元まで母の膣穴に押し込んで行きました。
母の濡れた膣穴の奥まで一気に私の性器がはまり込むと、母はよほど気持ちよく感じたのか
「あっ、ああーっ!す、すごいわっ!」と声を上げました。
そして私が腰を振って、母の膣穴をズンズン突くと母はすぐに絶頂に達してしまったらしく
「はあっ、ぬはぁーっ、はあああーっ!」と叫んで全身をブルブル震わせ、イッテしまいました。
私も初めて味わう母の膣の肉の温かくてヌルンヌルンした気持ち良さにたまらない快感を覚え、
性器が痙攣し始め、母の膣穴の奥に存分に精液を注ぎ込みました。それが私と母の初体験でした。
それ以来母と私は、血がつながっていないせいか、親子だというのに、タガが外れて、おま〇こやり放題になってしまいました。
愛情深い母は私がやりたいと言うといつでも裸になり、股を開いて母のおま〇こを好きなだけ使わせてくれます。
母は妊娠しない体ですのでいつでも中出し、し放題なのです。
でも、たとえ血のつながりはなくてもやはり親子であることには変わりはないのですから、
親子で毎日性器をはめ合い、セックスの快楽に溺れていてはいけないという理性は母にも私にもあります。
ですが、親子で一度性器をはめ合ってしまうと、他人の男女間のセックスでは味わえない興奮と快感があり、
中毒患者のようになってしまい、やめることができないのです。
私は実の子供ではない私のことを実の子供以上に愛してくれ、
おま〇こまでさせてくれる母のことを一生死ぬまで幸福にしてあげたいと思っています。