会社の同僚から中途採用の新人さんに俺の彼女(妹)が可愛いと暴露され(画像も強制的に見られた)「誰でもモテ期は人生に3回は来る。」と言う話題になった。
その事を妹に話すと「じゃあ、りょう君はもう3回使い果たしちゃったねw」
「一回じゃなくて?」
「うん。小5のアタシと中3のアタシと今のアタシw。」
全部妹かい。
「でも、もっと小さい頃からミオは懐いてたと思うけど?」と言うと耳に顔を近づけ「男として性的対象として好きってこと…。」とふっと息を吹き付ける。「体育の授業で習ったし、りょう君がその気だったら簡単に堕せたよw」
その事についてはスルーし
「中3は嘘だろ!卒業式のとき、無視されたし、話しかけたら『キモいし、もう帰ってくるな』って怒鳴られたし…。」当時ギャルだった妹の中学の卒業式は両親も行く気がなかった。大学卒業し就職先へ引っ越しの準備で実家に戻っていた俺は妹の卒業式に親の代理で行った。
「あー。あの時は荒れてたからw。それにりょう君が九州の大学に行ったのがいけないんじゃん。」
そして、妹は何か考えるように黙り込んで
「それに…。そうだね~。今日は眠たいし続きは明日にしよw」と上手く逃げられ終わる。
次の日、帰宅するとセーラー服の妹が…。メイクもギャル全盛期だ…。
「どぉ?」
「これ本物?」
「そっ、覚えてない?」
髪型や髪の色は違うがちょっとキツ目なメイクは忠実に再現されていた。中学の制服なので袖と裾が短く、ヘソは出て、だいぶ胸が窮屈そうだ。スカートの方は短いがウエストはピッタリ修まっていた。日々の筋トレの成果か…。
「それじゃーあの頃のアタシを再現してあげるね~。逃げるなよ~w」と言って妹は黙り込んだ。一度俺の顔を睨んだがそれ以降は顔を合わさず、こちらが話しかけても黙ったままだった。さすがに耐えきれず「やっぱり止めにしない?」と言うと。不機嫌そうに「何で遠くの大学行った?勉強したいことがあった?近場じゃダメだった?」と言ってきた。
「いや…。」と言うと「アタシがウザかった?メーワクだった?逃げたかった?!」と俺の胸ぐらを掴んできた。いつもと違う香水のにおいだった。
突然の事で俺は戸惑った。
妹の目は真剣で涙ぐんでいた。
「怖かった…。」
「一緒にいるのが当たり前で、当たり前になり過ぎたら、ミオがいつか俺から離れていった時…。俺だけになるのが解ってるから怖かった…。」と当時の本心を白状した。
「ふざけるな…。勝手に決めつけるなよ!。こっちはオマエのせいでめっちゃ悲しんだんだからな!悩んだりしたし!。ムカつくだろ!?諦めようと気持ちの整理してる時にノコノコ出てきて、保護者面してくるし!?」
「…あの時はゴメン…。」俺は妹に謝った。
「…。今はどうなんだよ…。」
「居なくなったら堪えられない、ミオの事愛してる。」
「…じゃあ、態度で示せよ…。」
俺は妹に抱きつきキスしようとすると
「触るなよ!」と言われとっさに離すと
「離すなよ!」と言われた。
「ったく、うじうじしてキモっ…。」と言われ少しイラっとして妹を押し倒し、両腕を持って強引にキス。
舌をねじ込むと軽く噛まれたがじゅるじゅるとキスを繰り返し、妹の両手の力は抜け、トロンとした表情に。パンティを脱がそうとすると腰を浮かせて脱ぎやすい体勢にしてくれた。パンティを下ろしマンコを丁寧に舐める。あえぎ声は出てなかったが「ハッ、ハッ、 ンフ。」といった息づかいは激しくなったいた。「挿れるよ。」と言うと腕で目は隠していたが無言でコクンと頷く。ぺニスをマンコに挿入すると「はぁああ。」と妹が声をだした。
「手ぇ、手握って…。」両手を握りピストンを続ける。おっぱいを揉もうと手を離そうとするが「離しちゃダメ」とぎゅっと握られる。握ったまま腕を上げ万歳した状態で脇や乳首を舐めた。「あ、ああ、ん、」と妹は反応した。
「アタシの事避けないで。嫌いにならないで…。」
「嫌いにならないよ。」と言うと膣内がぎゅぎゅっと締まった。
片手は手が離れたが妹の肩に手を回し抱き寄せ熱烈なキスを…。「もうそろそろイキそう。」と言うと「いいよ…。出して、アタシもりょう君の女にして…。」と言われた。
そして、妹の中に膣内射精する。スカートだけが残った妹、白い肌と紺色のスカートの組み合わせがエロくキレイだった。
妹は「本当は嬉しかったんだよ…。卒業式来てくれて…。ごめん。素直になれなくて…。」と俺に言った。俺は妹に応えるようにキスをすると、ムクムクとペニスが膨らみ妹の下腹部に当たる。
「キモッ…。」妹の冷やかな視線と言葉に「ゴメン…。」と謝ると「ウソ。こんなアタシでも『女』って観てくれて嬉しい。」と俺のぺニスを掴み自分の割れ目に亀頭を擦り付ける。妹の愛液と俺の精液が混じったヌルヌルでペニスが回復すると妹はそのまま自分の膣内に挿入した。
「ああああああん!」先程までは極力黙ったままだったのに対し今回はいつもと同じ、いやそれ以上の声が出ていた。何度か対面側位でキスをしながら局部を擦り付けた。一旦ぺニスを抜くと「えっ?ヤダ…。」と言われたが妹に四つん場になる様に言いバックにて挿入しピストンを再開。「うあああん。あん。あん。」演技なのは承知だが初々しい反応に興奮しピッチを上げる。「は、激しい…。」長くは続かずピストンを止め「どお?気持ちいい?」と聞くと「最中に聞くなよ!」と言われまた咄嗟に「ゴメン」「謝んな!アンタはアタシの男なんだから好きにすれば良いのっ」
演技とは言えツンデレ具合に興奮しピストンを再開しそのまま2度目の射精を終え後ろから抱き付いた。
「ねっ簡単に堕せたでしょ?w」と満足そうに妹はお掃除フェラしながら言った。まさかあんなクオリティで来るとは思わなかったと言うと「ゴッコだったら、あの頃のアタシのキモチが伝わらないでしょ?ただりょう君が嫌いってだけになっちゃうじゃんw。りょう君も昔のアタシが苦手なままだと悲しいし、昔のアタシも愛して欲しかったからw」
俺も昔の妹は苦手だったが、あの頃の妹と仲直りできた様で嬉しかった。「あのツンデレのミオも良いかもw」と言うと「それはそれで負けてる感じでヤだな」と過去の自分にヤキモチ妬いていた。
「あと~。りょう君の本音も聞けちゃったしw。大丈夫だよ~。もう逃げようとしても離さないからw」と抱き付いてきた。
「俺が逃げてなかったら違ったのかな?」と聞いてみた。
「そうだね…。でもいい結果じゃないと思う。」
「えっ?」
「たぶん、昔にりょう君と一緒になれても親に反対されてすぐに引き離されてると思う。それにずっと会って無かったからりょう君はアタシを女として見てくれたんだと思うよ。」
そうかも知れない。一緒のままだったら『女』として観れてなかったかも…。
「今の暮らしがあるのはみんながバラバラになって反対するヤツが居ないからだよ。だから、りょう君は何も気にしなくて良いの。」と軽いキスをしてくれた。
結局、俺のモテ期は妹で終了と言う結論にされ、モテ期が終わっていることにガッカリすると
「アタシはモテ期なんていらないな~。めんどくさいし、りょう君だけで充分だしw。」
「それにそんなの期待したらいつ迄経っても手に入らないよw。」
モテ期って言ってる時点で負けてるんだろうなって反省した。
「アタシなんか卒業式からずっと、どうすればりょう君をモノに出来るか必死だったしw」
「嘘つけ、彼氏いたじゃんw」と言うとニヤ~。と笑いキスされた。「彼氏、夫がいても普通に片思いはするしw。すきあれば本命に乗り換えようってヤツは沢山いるよw。」
「……。」
「鈍いし、勘違いしそうだから言ったげるけど、りょう君は本命だからねw。余計な心配しなくて大丈夫だよ。だからりょう君は動かなくて良いのw」
と言ってくれたが、自分なりに動こうと思う。