「ねぇ、明日お昼Uber頼もーよ」
「あ~、考えとくわー。」と四つん場になる妹にバックで挿入する。「あ…。ん…。今日は何回するの…。」「今日は二回でいいや」とピストンを始める。「あっ、あう、あう」とピストンに応じて声を上げる妹。身体も馴染んだのか愛液も多く、パンパンとピストンする度に音が出る。乳首をつまむと「ひゅくん。」と言った。
ピンポーンとインターホンが鳴る。無視してピストンを続けるがしつこくピンポーンと鳴り、しまいにはドアを叩かれた。「お兄ちゃん…。」と言われ交尾を中断し服を着替えドアを開ける。
「キリト久しぶり~。会いたかった~。」
母だ。男の好みに合わせてか髪も服装も40代だと言うのに若作りだ。
そっこードアを閉めようとするが入ってこられた。
妹も服を着ていて、久々の家族が揃った。
母はタバコを吸い灰皿がわりに皿を使った。
男と同棲していたが借金で逃げてアパートを追い出されたとのこと。なのでまた、ここで一緒に暮らそうとのこと。「まず、俺が立て替えたナナの学費と、ここのローンとか払え」俺は不機嫌そうに言うと、無断欠勤で解雇され、副業のスナックもコロナで潰れたとの事…。よって無職だ。スマホも払えずとめられてるということだった…。
「出ていけ…。ナナ追い出すぞ。」と妹に言う。
抵抗する母。「アタシは母親なのよ!」と言う。
「俺ら捨てたくせに。ジャマなんだよ」と反した。
そして「じゃあ脱げよ」と言う。
母も妹も「?」って感じで俺を見る。
「じゃあ、ナナオマエ脱げ。」と言うと妹は理解したのかロングTを脱ぐ。下着は履いてなく全裸だ。
俺は先程中断されたぺニスを出しぺちゃぺちゃと妹は舐める。
母は騒然と立ったまま「い…。兄妹で…。」
と言った。「脱ぐ気がないなら出ていけよ」
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい…。早くナナにちょうだい」いつもは言わない台詞を言ってくる。
「退きなさいよ!」母は妹を突き飛ばす。そして勃起したぺニスをパクっと口に含みジュルジュル、グポグポとフェラを始めた。やはり熟女で年季が入っている。未熟な妹とは段違いのフェラテクだ。
「いい子ね。このまま出しちゃおうか。」と母は俺を誘うように言う。
「お兄ちゃん!!」妹が呼んだ。妹の方を向くと座りながらマンコを自分で広げていた。自分で弄っていたのかピンクのマンコが艶だっていた。
あぶね~。っと思いながら妹の方に行き「ゴムは?」「いいよ。安全日だから。」と言われそのまま正常位で挿入。
「ああん。お兄ちゃんのが入ってくう~。」「気持ちいい、気持ちいいよ~。」「もっと、もっと」といつもより言葉多めで俺を誘う。
「いきそう」と言うと「なかにして、なかに」と言われるが直前で出して、お腹に射精する。妹はハアハアと息をしながら、母の方を向いて指ですくった精液をしゃぶり出した。
結局母は居座り、俺はその日は妹の部屋で一緒に寝た。
次の日、朝食俺たちはパンを食べ、母は無し。
昼と夜は出前で母の分は俺たちより差を付けて注文する。
そして「脱ぐ?」と言うと母は一枚一枚ストリップするかのように脱ぎだし全裸に。
妹よりスレンダーで余計な贅肉が少ない。色白でパイパンで色素沈着したマンコのビラビラがはみ出していて目立つ。腹下に模様のようなタトゥーが彫ってあった。そして俺の横に立ちディープキス。舌が俺の口の中で舌を探し絡め合う。俺のチンポを取り出してテコキしながら、くちゅくちゅと自分でマンコを愛撫する。愛液が付いた手で俺の乳首を触る。
「ねぇ。キリトも触ってみて。」と言われマンコを愛撫する。「あーーーー。」母のマンコは妹のに比べるととても柔らかかった。愛撫する度にピチャピチャと音がし。「舐めて良いのよ。」と言われ舐める。妹に比べると無味無臭で舐めやすく、舐める度に愛液が溢れている。「脱毛したの?」と聞くと「彼が無い方がいいって言ったから永久脱毛したの」「このタトゥーも?」「うん」
俺は勃起したぺニスを母のマンコにあてがい、スマタする。「あぁん。キリト、アタシも安全日だからそのままでいいよ。」と言われ挿入しようとすると横から妹に突然キスされる。いつの間にか妹も全裸になっていた。俺のぺニスを丹念に舐めて「入れて…。」と哀願される。「オマエ昨日もやっただろ!」ヒステリックに母が言う。妹は無視して俺のぺニスを自ら挿入する。まだ充分濡れてなく苦渋の顔の妹。「お兄ちゃんの入ったよ」「はじめての時みたいに激しくして」と言われ正常位で腰を振る。母が何度か剥がそうとするが妹は手と足でガッチリ抱きついていて離れなかった。
妹は「あの人、他の人としてるからビョーキ持ってるかもしれないからゴムしないとダメだよ。」と濃厚なキスをしながら俺に注意する。母を恨んでいるのか「あの人」呼ばわりだ。
「オマエの中、キツいからもう出そう」と言うと「いっぱい出していいよ」と言われドクドクと射精する。
母は無言でそのまま自室へと入っていった。
次の日、母は居なくなっていた。諦めて出ていったと思ったが、二日後仕事から帰ると母は戻っていた。性病検査で異常無しの結果を見せて来た。
そして「あのときの続きをしましょ。」と帰って早々の俺の唇を奪い、キスをし続ける。妹が阻止してくれると思いきや、俺がいない間何を話し合ったか知れないが母に協力的で俺の服を脱がしフェラを始めた。上と下からぺちゃぺちゃと音と刺激が心地好く興奮した。そして正常位で母のマンコに挿入した。母の膣内は柔らかく妹のに比べゆったりとしていた。「キリトのが入ってる~。大きくて固い~。」といつもより2個高い声で言う。腰を振る毎に「ああん、気持ちいい。」と女の声で俺を誘う。「おっぱいも吸って~。」母の上で腰を振る俺、俺のチンポで女の声を出す母。妹も参戦し、ぎこちないながらも母のおっぱいを舐めたり、俺にキスをせがんできたりしていた。そしてそのまま母の膣内で射精した。射精したチンポを抜き出し2人に舐めるように言う。母と妹のコンビネーションは悪く、たまに頭をぶつけたりしていた。年の功か母がリードして妹が舐めているときに竿や裏筋を舐めたりしていた。母はタバコを吸い休憩してる間にコンドームを付け、妹を四つん場にしてバックで挿入。そしてそのまま射精し終了。
結局母は居座り俺の金で飯とタバコを手に入れている。
休日前には母と妹をレズプレイさせイカせた方とセックスしたりしている。経験の差から母が圧勝で熟したマンコにたっぷりと中だししている。
あと数回中だししたらスマホ代を立て替える約束をした。たぶんスマホが使えれば母はまた男を探しどっかに行くだろうと思っている。それまでに母のアナルも頂いておこうと思う。