県営住宅に独り住まいの母親
先月で58歳を迎えた
近所のスパーでパート勤めをしている
2年前に旅先で犯してからは、時々母親を訪ると
住まいに立ち寄り母親のおまんこを堪能している
回を重ね度に母親の身体にも変化が現れ、体調にも
よるが過度に反応し
今では、悲鳴をあげながらイク時もある
ホテルの部屋付きの露天風呂で犯し
その夜は、マグロ状態の母親を朝まで犯し続けた
半年が少し過ぎたころから、微かな喘ぎが加わり
キスをして舌を入れると自ら絡めるフェラを始める
今では母親を「優子」と呼んでいます
張りのない弛んだ裸体
黒ずんだ乳首
垂れた乳房
三段腹
薄い陰毛
ドドメ色の肥大したおまんこ
小さなピンクの穴は愛液が溢れています
黒ずんだ肛門を舐め
小粒のクリを舌で転がし
舌で愛液を掻き出します
普段は真面目なレジのおばさんが、信じられません
まだまだ、おまんこに締りがあるのが救いです。