近親相姦体験告白
1:母の看病から始まった
投稿者:
(無名)
◆FjOpeTE2Ts
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2022/10/31 20:42:45(qSh1JZo9)
母は横を向いて布団の中でじっと寝ていた。
「お母さん大丈夫?」
声をかけても返事はない。
母のおでこに触れてみると、めちゃめちゃ熱くて驚いた。
「お母さん、何か飲む?大丈夫?」
「うーん、大丈夫...。」
「お母さん、もう一回熱はかってみようか。ちょっと待ってて。」
体温計を取りに行って母に渡そうとした。
「お母さん?熱計ってみて?」
「うーん、あとでやるから置いといて...。」
熱を計るのも辛そうだ。
「ちょっと起こすね。」
俺は後ろから母を抱えるような形で母を起こした。母は身体に力が入らずふにゃふにゃと俺にもたれていた。
俺は母のパジャマの上着のボタンを外し、胸元から手を入れて脇の下に体温計を挟み込んだ。
母は脇を締める力もなく、俺は母の腕をぎゅっと抱き締めて体温計が落ちないようにした。
母は汗ばんでいて、女性のいい匂いがした。
体温計の音がなり、俺はまた母の胸元から手を入れて体温計を取り出した。
手の平に母の汗ばんでしっとり柔らかい胸元の感触が伝わってきて、俺はだんだんとエロい気持ちになってきた。
母に欲情したのは始めてだった。
22/10/31 20:57
(qSh1JZo9)
"母の看病から始まった"って事は続きがあるんでしょ?
待ってるよ!
22/10/31 21:08
(TghP018X)
母は38度ちょいまで熱は下がっていたので、少しほっとした。
だが、さっきの胸元の感触でムラムラしている俺はもっと母の身体を触りたかった。
「お母さん、めっちゃ汗かいてるから身体拭いたほうがいいよ。自分で出来る?濡れタオル持ってくるね。」
俺はタオルと洗面器に少し熱めのお湯を用意して母のところに持っていった。
タオルを絞り、俺は横になっている母の首元を拭いた。
「あー、気持ちいいね。ありがとう。」
「身体拭ける?辛そうだからやってあげるよ。」
「うん、あとでやるからいいよ。ありがとう...」
「お母さん、めっちゃ汗かいてるからしっかり拭いてから寝たほうがいいよ。」
「うん、わかった...」
ぼーっとしている母を後ろから抱き起こした。
「拭けないからちょっとボタン外すね。」
「...」
俺は後ろから母のパジャマのボタンを全部外した。
母の真っ白な肌がほんのり赤くなっていて、めちゃめちゃエロかった。
下着はつけていなくて、母のおっぱいや乳首も丸見えだった。
母をうつ伏せにしてパジャマを脱がせると、母の背中をタオルで拭いた。
タオル越しに感じる母の肌の柔らかさに、俺はギンギンに勃起していた。
22/10/31 21:17
(qSh1JZo9)
もう母の心配とか看病とか、どうでも良くなっていた。
とにかく母の身体を見たい、触りたい、舐めたい、そんな事で頭がいっぱいだった。
「お母さん、次は上向いて。」
「...」
「動かすね。」
俺は母を仰向けにした。目の前に上半身裸の母が映った。
母はぼーっとしながらも恥ずかしいのだろう、仰向けになると慌てて布団を被った。
俺は無理に布団を剥ぐのはまずいと考え、布団の中にタオルを入れながら母の身体を拭いた。
見えないのは残念だが、母のお腹や脇などを拭きながら、おっぱいを拭くタイミングを見計らっていた。
母の柔らかいおっぱいに、タオル越しとはいえ触れる事を想像して、チンポは痛いくらい勃起していた。
ゆっくりと母の胸にタオルで触れた。
Cカップくらいの母の胸は、当時付き合っていた彼女とは比べ物のならないくらい柔らかくて驚いた。
俺は、明らかにおかしいくらい母のおっぱいを拭き続けた。
欲情している事を母に気付かれても構わないくらい、俺は興奮していて止まらなかった。
母は腕で顔を隠して、俺の異常な行動に何も言わなかった。
変に注意したり怒ったりして、親子関係が壊れるのが怖かったのかもしれない。
息子が自分に欲情して胸を触っているなんて、熱でぼーっとしてるのもあって、どうしたらいいのか判断出来なかったのかもしれない。
母が何も言わない事を良いことに、歯止めが聞かなくなった俺はタオルで拭くのをやめて、直接手の平で母のおっぱいを揉んだ。
母はビクッとしたが、何も言わずに顔を腕で隠していた。
俺は母のおっぱいをゆっくり揉みながら、母の乳首を指先で摘まんだ。
母は「あっ...」と小さく喘いだ。
22/10/31 21:37
(qSh1JZo9)
母も興奮している!
俺はそう思い込むと、もう母とセックスする事しか考えられなくなった。
「お母さん、下も拭くからね。寝てていいから。」
「...」
無抵抗の母のパジャマの下とパンツをまとめて脱がせると、一応、汗を拭いているという言い訳のために、タオルで下半身を拭いていった。布団は被ったまま。
マンコを拭く時には、母はビクッビクッと動いていた。
「お母さん、大丈夫?寝てる?」
「...」
母は寝た振りを決め込むようだ。
母としては、寝ていて何も気付かなかったなら、息子が自分のおっぱいを揉んだりマンコを触ったりしたことも、すべて無かった事にして今まで通り生活できるのだろう。
俺は寝室の電気を消して、布団を剥いだ。
母は全裸で仰向けになり、腕で顔を隠して寝た振りをしている。
薄暗い寝室で、色白な母の裸がとても綺麗だと思った。
母の乳首はピンと立っていた。薄目の陰毛がエロかった。
俺は母に覆い被さり、おっぱいを揉みながら乳首を舐めた。
太ももを母の股関に当ててグリグリすると、母の愛液で俺の太ももが濡れているのがわかった。
母は腕で顔を隠したままだが、小刻みにビクッとしたり、吐息が荒くなっていて、明らかに感じているようだった。
俺は母の股関に顔を埋めて、母のクリトリスを舐めた。
母はビクビクッとしていたが、そのうち大きく腰を反らせて、イッたようだった。
22/10/31 21:56
(qSh1JZo9)
俺は母の脚を抱えて、チンポを母のマンコの入り口に当て、ゆっくり挿入した。
入れる瞬間、母は俺の腕をぎゅっと掴んだ。
母の入り口は狭く、中はめちゃめちゃ熱かった。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる母のマンコに感動して、入れたまま暫くじっとしていた。
ちょっと動くとすぐに射精してしまいそうだった。
母にキスをして、俺はゆっくり動いた。
予想通り、少し動いただけで俺はすぐに母の中で射精した。
チンポの根元をぎゅっと締め付けられているからなのか、ドクッドクッと大量の精液が母の中に注ぎ込まれているのがわかった。
こんなに大量に射精したのは始めてだった。
射精して落ち着いた俺は、風邪で弱っている母に酷い事をした罪悪感や、近親相姦してしまったモヤモヤ感が沸いてきた。
母の身体を拭くと(精液が溢れているマンコは念入りに)パジャマを着せて、何事もなかったかのように自分の部屋に戻って寝た。
次の日、「おはよー、早くご飯食べなさいよー」と、普段通りに俺を起こしに来た母を見て、一瞬昨夜の事は夢かと錯覚したが、普段通りに接してくれた母の優しさに感謝した。
22/10/31 22:10
(qSh1JZo9)
一気見しました!
すっごく興奮しますね。
その後、何かありましたらお聞きしたいです!
22/11/01 19:19
(PuFpUawP)
すごく興奮しました。
その後は平常なのですか?続いたのでは?色々妄想してしまいます。
22/11/04 00:27
(QApNu6gR)
続き、早よ!
22/11/06 16:21
(8MWEl9e/)
続きお願いします
22/11/28 10:54
(hOfErJjh)
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