私の妻には(私より年齢が上の)姉がいます。
姉は妻より美人でおっぱいの大きいエロい体をしています。
初めて姉に会った時、姉の色香に魅せられ、妻には申し訳ないが、姉を何とかモノにできないかと思ってしまいました。
姉はある事業を経営していて、おとなしい妻に比較して、なかなかヤリ手で度胸がある感じの女です。
姉は事業を経営していた父親が急逝し、子供が姉と私の妻しかいなかったため、姉が跡を継がざるを得なくなり、
事業経営に専念してきたせいかまだ独身です。姉は自身で経理もしていました。
私は私が勤めている会社で経理を担当していたので、妻と結婚した後、
時々姉から私の都合の良い時で良いから私に経理を手伝ってくれないかと頼まれました。
私は時間があるときに姉の所に行き、いろいろ手伝ってあげていました。
それはもちろん、姉をモノにしたいという下心があったからで、
姉に会うと私は姉の豊満な胸や形の良いお尻やムチムチした脚をチラチラ盗み見てはムラムラし、
なんとか姉とオマンコができないものかと思っていました。
ですが、妻の姉ですから姉に対して変なことをすれば妻にも知れてしまい、
私と妻との夫婦関係が崩壊する恐れもあるので、姉に対してうかつなことはできず、手をこまねいていました。
ところがこの間、絶好のチャンスが訪れたのです。
姉の所に行き、いろいろ帳簿などを見ているうちに、従業員やアルバイトの中に、
出勤して通常に働いているにもかかわらず休み扱いにしている者が複数いることに気が付きました。
その者には働いた分だけの給与が支払われていましたが、
給与は基本給としてではなく休業手当として支払われていたのです。
私は、コロナの救済で雇用調整助成金の請求手続きが簡素化されたのをいいことに、
姉が助成金の不正請求をしているのではないかと疑いました。
そこで誰もいない時、姉と二人だけの部屋で姉に
「お姉さん、助成金の不正請求をしていませんか?」と切り出しました。
すると姉は急に顔が青ざめ「分かってしまった?」と言ったのです。
「どうして、そんなことをしたんですか?」と聞くと
「コロナで経営が苦しいのよ。多少の不正請求くらい、今、どこだってやってることでしょ。」と言うのです。
さらに姉は「ねえ、ひろしさん、誰にも言わないでくれる?もし、二人だけの秘密にしてくれるなら・・」と言うので、
「二人だけの秘密にしたら、な、なんだって言うんですか?」と聞くと
「ひろしさん、あなた、いつも私のおっぱいやお尻をチラチラ見ているわよね。」と言われてしまい、
私が「えっ、そ、そんなこと・・」とあたふたしていると、
姉は「ねえ、ひろしさん、あなた、私とオマンコがしたいんでしょ。」と刺激的なことを言ったのです。
私が「ええっ?」と驚いていると、姉は色っぽい笑みを浮かべ
「秘密にしてくれたら、オマンコやらせてあげるわよ。」と言ったのです。
「えっ、ほ、本当ですか?」
「本当よ。ひろしさんが、好きなときに、好きなだけ私のオマンコを使わせてあげるわ。オマンコやり放題よ。
それでどう?秘密にしてくれる?」
私は姉の挑発的で卑猥な言葉に胸がドキドキとして来て、チンポが硬く勃起してしまいました。