野暮かもしれないが、やっぱり気になって妹に聞いてみた。「ミオの初体験はどんなヤツだった?」
「えーー?覚えてないよ~。あんまはっきりと覚えてない。」
「そっか…。」知ってもどうしようもない。めっちゃカッコ良かったら劣等感がくるし、ダサいヤツだったら腹立つし…。思い出としてハッキリ思い出にされてるよりマシかと自分に言い聞かせる。
「おやおや~りょう君、知らない相手に嫉妬してるのかな~?」と妹はニヤニヤしていった。
「うん。やっぱりミオの初めては羨ましいかな…。」
「りょう君だって初めて直接入れてアタシの中に精子染み込ませた相手なんだからいいじゃん。」
「う~ん。何で男って処女にこだわるかな~」
と言って妹は呆れていた。
週末、会社から帰ると妹は「ご飯の前に…。」
とキスをして浴室へ。そしてお互い洗いっこし、「今日はアタシの部屋でしよ。」と言って妹のベッドで愛し合う。ディープキスから、クンニや69をし、正常位で挿入…。
「もうそろそろイキそう。」と言うと妹は「…。ちょっと待って」
と俺から離れた。
そして俺に背を向けて土下座する格好でお尻を突き上げ割れ目を拡げて「りょう君にアナルヴァージンあげる…。」と言われた。
用意していたローションとゴム手袋を渡され「優しくしてね…。」と言われた。ローションを指に付け肛門の周りから塗る。
「ひゃん!?。…ねぇ。お尻汚くない?」と聞かれる。張りのあるプリンとした白いお尻にアソコと同じくらい淡いピンクの肛門で「キレイだよ。」と肛門を舐める。「ダメ…。汚いよぉ…。」と妹は言うが「ミオの汚いとこなんて無いよ」と応えた。
「臭くない?」と聞かれると「全然。いい匂いがする」と舌でアナルをツンツンした。「…。バカ」と言われた。ローションが舌で取れてしまったのでローションを継ぎ足し人指し指を入れる。「ひゃん!?。」第一関節までいれゆっくりと回したり前後したりして狭い入り口を拡げていく。「うううう…。」妹は耐えているような声がした。段々と入口がほぐれていき、2本指が入るようになると両手で入口を拡げて舌を入れる。
「だ、ダメ…。ううん。ああああ~。」妹は声をあげ痙攣していた。
もうそろそろいけそうと思い興奮し膨れ上がったぺニスを入れようとすると「コンドームしてね…。」と言われたのでコンドームを装着した。久々のコンドームに装着を戸惑ったが初々しく興奮した。その上からローションを塗りたぐってアナルへ挿入。
想像以上に狭くてキツく、時間をかけゆっくりと挿入「はぁぁぁぁぁぁ~、ふう、、ふう、」と妹は言って苦しそうだった。根元まで入り込んで「全部入ったよ。大丈夫?痛くない?」と言うと「うん。少し痛いけど動いて大丈夫だから…。」
膣内での締め付けが常時続いている感じで、キツく小刻みにピストンする。押し込むより引き抜く時の方が反応が多く、いつもと違い嘆いている様なあえぎ声だった。締め付けはアナルの方がキツいが気持ち良さは膣穴の方が包み込んでくれる感じがして良かった。手袋を外し、アナルに挿入した状態でクリから膣穴をなぞると愛液が垂れ流しで、膣肉もすでに柔らかくなっていていつでも挿入OKの状態に。マンコに誘われるようにぺニスをアナルから一気に抜く。
「あぁ、お"おおおおぅ~。」今までに聞いたことの無い妹の声と勢い良く、潮か聖水が流れ落ちた。
コンドームを外しそのまま膣内に挿入する。
ピチャピチャとピストンする度に音がなり、腰をお尻に打ち付ける度にタンタンと音がなった。
「うん、うん、うんううー。」妹の声が漏れる。
「もうすぐイキそう。」と言うと「いつでもいいよ。」と言われそのまま膣内に射精する。
マンコとアナルをティッシュで拭くとアナルから血が!妹に「大丈夫!?」と聞くと『ちょっと痛かったけど大丈夫』との事…。
「どうだった?アタシの処女のお味は?w」
「嬉しかったけど、やっぱりミオのマンコの方がいい」と言うと。「へー。やっぱりそうなんだー。」とあっさりした返事。
「アナルセックスがクセになったら、どうしようかって心配だったから良かったw」
「凄く準備が大変なんだから!浣腸して腸の中出して、そのあと何度も道具で洗って、臭いを誤魔化すのにクリーム塗ったり…半日掛かったんだから~
!。」俺のためにそこまでしてくれる妹が愛おしく抱き締めた。妹は返事をするようにディープキスをし、「…りょう君アタシのお尻の穴に舌入れたんだった!」と言って洗面所へ。二人でマウスウォッシュしディープキスのやり直しをした。
「りょう君…。お尻にお薬入れて」と痔の座薬を渡され妹のお尻に座薬を挿入する。「ううん。」と可愛らしい声を漏らし座薬は入ったが押し出されるように白い座薬がお尻から顔を出した。俺はとっさに指をお尻に入れて座薬を押し込んだ。「ひゃん!」と妹は声をあげ、そして膣穴から精液が流れ出してきた。その光景に興奮し復活したぺニスを膣内に再び挿入する。ピストンする度に座薬がアナルから顔を出しそれを指で押し戻す。その度にきゅんきゅんと膣穴が締まる。妹の体温で座薬が溶けて来たので座薬をもう一個アナルに追加で入れる。「りょう君待って!ひぃやああああ。」
指は第二関節まで入っていき座薬は奥へと入っていった。溶けた座薬がドロドロで俺は周りを塗り込むように指を動かした。ピストンと指の動きを交互に行っていると、「いやーー。ダメーー」膣内が緩み、膣内から生暖かい液体がじょわーと溢れ出してぺニスを伝って流れ出てきた。「あああああぁあぁあ…。」妹はびくんびくんと身体を痙攣させぐったりとなったがまだこちらはイキきれてないのでピストンを続ける。妹のあえぎ声はなく「フゥフゥ」と呼吸だけが聞こえるだけでそのままフィニッシュ。
ローションでテカる半開きのアナルと膣穴から最初の精液が混ざって流れ落ちる様子が淫靡だった。
ポリネシアンセックスに続き、アナルに指入れセックスも妹にNGとされてしまった。
指輪のサイズ直しが終わったとの連絡があり外回りのついでに指輪を取りに行った。家に置くとバレるので会社のロッカーにとりあえず保管しておいた。