寝る前に母は私を甘えさせてくれるのが小さい頃から日課でした。
小学校の低学年の頃はキスしたり服の上からおっぱいを触ったり
してました。
高学年になるにつれてエッチな事にも興味が出てきて服の上から
ではなく上を脱いでもらってました。
豆電球に照らされる胸がきれいでした。
10分ほどおっぱいを吸って寝かされる感じでした。
高学年になると豆電球も消して僕の下を脱がせてくれてペニスを
さすってくれるようになりました。
おっぱいを吸いながら母の手の中で生まれて初めての射精をしま
した。
明るくしてほしかったですが母はだめと許してくれませんでした。
2人の秘密。
中学に入ってからも母は続けてくれました。
父も本当は気付いていたと思います。
でも知らないふりをしてくれました。
その頃から母は手ではなく僕を仰向けにしてくれ、裸になって
上に重なってくれました。
電気を消しているのですが、体温と肌で分かります。
股間と股間をこすりつけて。
母の股間からは温かい液が溢れてぐっちょりになって射精させて
くれました。
終わったら母は僕にパンツを履かせてキスして出て行くのでした。
はっきり覚えていないのですが、ある日からこすりつけている時
に腰を浮かせてペニスにあてがってくれるように。
ズルっと入ったような感覚で温かく包んでくれました。
射精するとしばし重なってくれてキスしてくれて終り。
大学生になって一人暮らしするようになると週末に母は掃除など
しに来てくれました。
明るいところでセックスするようになったのはそれからです。