近親相姦体験告白

私25歳、養父38歳

「あつみ、年末に宿泊するホテルを予約
したよ」
『え！これってみなとみらい地区』
「そうだよあつみが宿泊したいって言って
いたので予約したよ」
金曜日のベッドに入り、父も私も裸になり
そこで渡されたの
『お父さん愛してるわ』
でデイープキスで抱きつき、父に押し倒され
『・・・うーん・・・』
口を離し、乳首を含ませ吸わせ、オッパイ
を吸われるとアソコが湿ってくるの。
赤ちゃんみたいな父、母乳など出なくても
よく吸って」くれるの、
『こっちも吸って』
アソコの湿り気が出ているのも感じ、父が
乳首を含み本当に赤ちゃんなのね。

　乳首を離して
『お父さん食べて』
もう一度でデイープキスから、父を仰向け
にして顔面騎乗位ですよね。アソコを父の
口に押し当て、両手は下からオッパイを揉み
上げながら、アソコを食べてくれるの、上手
よ左を舌で下部からゆっくり舐め上げ
『あーお父さん気持ちいいの』
愛液がほどよく出てきているのね、そして
今度は右を舌で下部からゆっくりと舐め上げ
あまりの気持ちよさに、強く押し付けのけぞ
りあえいでしまい、今度は真ん中を下部から
上にクリちゃんをめがけ舐め上げるのね、
もうだめよね、そして強く吸われたりするの
父の口の周囲はべたべたになっているのが
解るのね、オッパイはずっと揉み上げられ
もうダメよね、69に移行したのね父の男性
が大きくなっていたの驚きなの。
　そのまま騎乗位、オッパイは下から揉み
上げられ、下からは父が腰を使い私も動き
『お父さんあたるわーすごい』
気持ちいいのね
「あつみ・・・締りのいい名器だよ」
後ろから、リズムをつけ突き上げるのが
気持ちいいの
『お〇ん〇が気持ちいいの』
「あつみのお〇ん〇の中は気持ちいいよ」
正常位になり、激しさ増し突き上げられ
「あつみ・・・あつみ・・・最高のお〇ん〇
だよ、愛してるよあつみ」
『お父さん、愛してるわーもっと愛して
ーあーいいのすごいわ気持ちいいーお父さん
ーあーあん・・あん・・いきそうー』
「あつみいくよ・・・あー出てるだろう」
私の奥まで隙間がないと思う位に父の男性
が挿入され、熱い精液の放出に体がしびれる
快感も覚えていたの、父を強く抱きしめ
一つになり体を重ね肌も密着していたの。
挿入したまま抜かずにいてもらうの、そして
2度目に挑み。すごい激しい金曜日の夜は
深夜過ぎまで愛し合い、翌朝目覚めにまた
挑む父は元気が戻り、私に淫らな喘ぎ声を
叫ばせるのです。朝8時頃まで愛し合い
シャワー後に朝食のレストランに行く頃は
8時半過ぎてしまうのもよくあるの。