僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました。
亀頭がオマンコのワレメに擦り付けられる感触が、堪らなく気持ち良くて。夢中で腰を振っていると、だんだん入れたくて堪らなくなってきて、擦り付けながら時々亀頭をワレメに押し付けていると
「浩二…そんなにしたら入っちゃうよ…」
僕は構わず擦り付けながら、我慢できなくなってしまって、そのまま姉のオマンコに、生で挿入してしまいました。
「バカ……入ってるよ」
姉は僕を押し返して抜こうとしていたけど
「お姉ちゃん……ちゃんと外に出すから…」
そう言って動かし始めると、力を抜いて受け入れてくれました。
意外にも元カノ(21)より締まりが良くて、僕は夢中で腰を振っていました。
深く突く度に姉の声が漏れてきて、姉も感じてきているようで、そのうち僕が動きやすいように、自ら脚を大きく広げて
「浩二……もっと…もっと……」
姉の身体が跳ねてオッパイが揺れるほど、激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……もう……」
「外に出して…」
一気に込み上げてきて姉のオマンコから抜いて、亀頭を姉の唇に押し付けると、姉は咥えて手で扱きながら射精させてくれました。
「ヤバい……お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい……」
姉は口で受け止めた精液を、ティッシュに吐き出すと
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ?」
そう言ってお掃除フェラしてくれました。
翌朝、休日で両親は親戚の家に行っていて、家には姉と2人きり。リビングに行くと姉がソファーに座っていて、隣に座るがしばらくお互い沈黙で、何気に見つめ合っているだけで、昨夜の事を思い出して興奮してしまい、勃起してパンパンに腫れた短パンの股間を、姉に見せ付けていると
「する?…」
姉の言葉でお互い全裸になり、両親が戻る夕方まで、何度もヤリまくっていました。
今でもお互い彼氏彼女はなく、関係は続いています。