「お父さんが起きて来るよ・・・・・」
「大丈夫だよ、だいぶ酔ってるから朝まで起きないよ」
パジャマ姿のお袋は下を脱いで下半身裸
僕はリビングの床に仰向けになりお袋を待つ
「もっとしゃがまないとオマンコ舐められない・・・」
お袋は腰を落とすと、自分の手で花弁を開ける
「早くして・・・・」
お袋に急かされクンニを始める
五十路も後半、老いる処か愛液が溢れる
お袋は我慢できずに両手を付き四つん這いになり
腰を使ってオマンコを僕の顔に擦り付けて来る
「う・・・いい・・う・・気持ちいい・・・」
色気のない喘ぎが微かに
お袋は、フェラを申し訳程度で済まし
腰を落として挿入
「今夜は中はダメ、それともゴムを付けて」
「最近、お父さんとしてないから多分明日あたり・・」
ソファーに移動するとお袋は慣れたものです
バックスタイルで僕を待ちます
「電気を消して・・・・スキンあるの?」
時々ですが、締まりを感じるお袋のオマンコ
固く大きくなった乳首、溢れる愛液
お袋の小さな呻き声
それを合図に僕は終わりました
お袋は、下着とパジャマを抱えトイレ駆け込み
後処理を終えて出来たお袋は何事もなかった如く
僕の隣に座り一緒にテレビを見ています
少し前まで床に寝ている僕にクンニされ喜び
このソファーで先程までオマンコしていた女
お袋とは、もう2年以上になります