近親相姦体験告白

昨日の家政婦、姉の希望で平
字
日AM9時から9
PM3時として、姉の右腕とされる女性部下
に指示を出し、テスト的に来ていただいて
いた訳ですが、どうやら希望通りで私達の
関係はいずれ知られるだろうと、そこで
その秘密保持を含めた費用込みで、明日は
少し早めにくることになりました。

　毎晩、ベッドに入るのは夜９時頃と早く
当然2人して裸でベッドイン、強く抱き合い
濃厚なデイープキスは長く、左右のオッパイ
を優しく吸い揉み、69になるのですが、
姉が父から教えらえた方法、お互いに逆向き
に横になり、僕は姉の両脚の間に入ると、
パイパンのおまんこは吸い付きやすい、姉は
ペニスを咥えてくれます。

「姉さん、いい香りだよ食べるよ」
『いっぱい食べて、愛して』
僕は口の周りが愛液だらけで、おまんこを
開いて口も開く様にして、舐めたり吸ったり
で、愛液の出がいいですよ、ちゅるちゅる
吸える位に出ますから、姉はペニスを咥え
上手ですよ、あまりにも気持ちよく姉の口
に出したりもありますが、もちろん全部
飲んでくれます、
「姉さんおまんこの中に出したいから
強い刺激はしないで」
『私もおまんこに欲しいの・・・』

騎乗位
オッパイを下から揉み上げ
『あーいいわ・・・奥にあたる・・・
あっ・・あっ・・あっ・・・だめよ・・・』

座位
「姉さん、締まるよ」
『奥まで届いてるわー』
キスをしたり、オッパイを吸ったり
のけぞり喘ぎ悩ましい
『あーだめーあん・・あーん・・』

後ろ
『もっと突き上げて・・・あーあーあー』
締まりきつい位になる、大きくのけぞる

正常位
『あっあっあっいいーもっとおまんこ』
「姉さん、もっといくよ」
『あーおまんこが気持ちいいわー愛してる
・・あなたもっと愛しておまんこして』
「千代、名器だよ・・愛してるよ・・・千代
・・千代・・すごい気持ちいいよ・・」
『あなたもっときていいのよ』
激しさが増し、おまんこの奥までピッタリ
とはまり精液が出ていた
『あなたーきてー』
姉が両手を広げ重なり口を強く吸い合い
抱きしめ合い、姉と一つにつながった
状態でしばらく重なっていた。

この投稿は姉が横にいながらで。
『精液の熱さをおまんこ全体で感じて
しまうの、だから抜かれるのが嫌なの
、一つになっているでしょう。私達禁断の
関係でも愛する人の精液を受け入れるのって
すごく感じるのよ、弟には抜かせ」ないの
できるだけ私の中にいてもらうのよ、昨夜
は2度目は少ししてから、3回目は一度
抜かせて横にしてオッパイを吸わせてあげ
それからよね、4回目は今朝の眼ざめよ
ステキなセックスよ』