週一のペースで母親を抱いています
今年の春、3月ごろからですね
同意でなく無理矢理。同意する母親はいないでしょう
今は嫌々ながらイク時は苦悶の表情で声を殺します
ただクンニの時は喘ぎが悲鳴になり自ら腰を使います
母親の年齢は、五十路の後半で間もなく還暦になります
親父は別の若い女と遠方で生活しています
最近になって感じたことは、オマンコの締まりが
時々感じることです
先週もバックの体位で、射精中にオマンコ全体が
男根を締め付けて来ました
母親は教師で定年後は教育委員会に行きます
母親は仕事柄忙しく性交はもっぱら嫌がるのを
無理矢理、浴室、キッチン、バルコニー、玄関などで
フェラを強要した後に下着を無理矢理脱がし
唾を付け強引に挿入
罪悪感を感じながら腰を使うと、次第に母親のオマンコ
に湿りができ、激しくすると僕の耳元に喘ぎ声が・・
ここ最近は母親も嫌々ながら消灯した寝室のベットで
僕を待つことが多いです
マグロ状態の母親の裸体を隅々まで愛撫
もちろん尻の穴も舐めます
親父仕込みのフェラは絶妙で、舌使いを見ていると
教師と思えない顔を見せます
学校が始まり今夜は忙しいと言ってきましたが、
バックでヒーヒー言わせて来ます