昨夜と今朝の寝起き、姉とセックスは当然の
様に求めあった
『すてきよ、もっと愛して』
「姉さん愛してるよ」
『名前で呼んで』
「千代、愛してるよ」
『あなた愛してるわ』
デイープキスも激しく求めあい
『もっと突き上げて・・あーいいわー
気持ちおまんこがしびれそう・・・あー
いいわーおまんこがとろけそう』
ベッドから出る前だった
『オッパイ吸って』
まるで乳児の様に抱かれ、オッパイを吸わせ
母乳など出るはずもなく、それでも姉は僕を
抱いて左右のオッパイを吸わせてから起きて
いた、2人でシャワーも一緒はいつものこと
父が姉の体に夢中になったのも理解でき。
パイパンおまんこだからの吸いつきやすさ
感度のよさ、愛液の香り、締め付け、
柔肌の抱き心地のよさ、
僕にとっても宝物、離しません。