注意~分かりにくいと言う指摘が有りましたので、義理の娘=姪(姉の子)をここからは姪と表記します!!
その後は、ほぼ毎日普通の〇6の子がオナニーをするように姪は俺とのセ〇〇スをしていました。その内容は寝かせた状態で、乳首、股間を舐め、指でクリを中心刺激し体液が十分に排出された事を確認した後、指を差し入れその小さく狭い膣を確認するように感触を確かめ、興奮して限界までパンパンになった男根をその小さな穴のあるスリットにハサミ込み擦り付け、姪の反応や表情を見てさらに興奮、オ〇〇〇ン入れる?等といいながらゆっくりと先っぽを小さな穴に押し込む、グッと力が入り物凄い弾力で押し返される、もう一度押し込む、そして今度は先っぽだけを何度も膣口で出し入れする!姪はさらに興奮して、全身が赤らみ、しっかりと体液で俺のそそり立った男根を受け入れようとしているのがわかる~押し返されないように手で支え、腰に力を入れて奥まで押し込み、その小さい穴のキツイ感覚と快感に顔をゆがめた姪を見ながら一心不乱に腰をふり至福の時を迎えた、違うのはまだ初潮を迎えていないその未成熟な〇〇〇の中にそのまま出す事が出来て、ドクドクしながら締め付けられる感覚は、そう俺がロ〇〇ンになった切っ掛けの、〇6のあの子より一回りも体が小さい姪は果てた後も締め付けて離さなかった。
その為抜くと、とめどもなく逆流してきました。もう何回したのだろうと、考えると異常な回数セ〇〇スしている事に気がつく、盛りを迎え姪は朝にせがむ事も多く、学校から職場に来ても甘えてきた、時には我慢出来ず、少し休むからといい姪を車に載せ一時帰宅し事を済ませ、又職場に一緒に戻ったり、仕事が終わり帰宅いつもの様に風呂に入りそこでもする、そして食事をして勉強をしている姪にムラムラする、そんな時は姪の方が俺よりもしたがり満足するまで戯れる!そして疲れて熟睡する1日に4回5回もする日が度々あった。限りない性欲を姪はオ〇〇ーをする事が無かったと思われる盛りが始まった時の事です!