近親相姦体験告白

姉は他界した父とも相姦にあり、一度は
妊娠そして堕胎もして、現在は僕と相姦
にあり親子2代で相姦の姉弟です。

　庭の中ほどに石が置かれている、その裏
に祖父が作った池があり、現在は使用もなく
　夏の暑い日でした、朝早めに池に水を溜め
て置き、姉と昼食後にシャワーをしてから
庭に出ると池に入ってました。
　庭木で陽だまりができる場所に池があり
姉と池の淵に座り、自然と抱き合い口を寄
せると、濃厚なデイープキスになり姉と
キスは長いのは当たり前、姉が僕を胸に
ずらし乳首を含ませていた
『吸って・・・うーん舐めちゃだめ、
吸って・・・もっと吸って・・・あーん
こっちも吸って』
もう片方の乳首を含ませてました。

　その場に姉が自然と仰向けになり、
僕は両脚を開いてパイパンのおまんこ
に吸い付き、舐めたり吸ったりで
いやらしい音もわざと出し、
「じゅるじゅるーぴちゃぴちゃ、」
『あーすごい・・いいわーもっと舐めて
・・気持ちいいわー上手よー』
のけぞる姉が悩ましく、息が乱れている
のが解り、
「姉さん・・・」
『ねえ私も欲しくなったの』
騎乗位で下からオッパイをも揉み上げ、
座位でオッパイを吸い、姉がのけぞり
後ろから突き上げ、強く欲しがりその
ままうつ伏せにして突き上げ
正常位になると、深く突き上げ
『あーすごいもっと・・もっと奥へきて
・・あーおまんこが気持ちいいの・・
ねえ・・もっとおまんこして・・・』
「姉さん愛してるよ・・姉さんのおまんこ
の中が気持ちいいよ」
『私もよー気持ちいいのよー愛してるわー』
ペニスは姉のパイパンおまんこにぴったり
と嵌り精液をおまんこの奥へドクドクと入
り姉がのけぞり、僕は姉に重なり口を吸った
、姉のおまんこに入ったまま、しばらく
して離れ、家の中でまたやりまくっていた。