前に書いたと思いますが、中で動かさず締め付けらる感触だけで中で果てて、やっと抜けた後に姪の穴から逆流した精子をティッシュで拭き取り、すでに回復して勃起していた自分は、興奮が覚めやらずに、姪の体を全て舐め回し感じている姪の姿を見ながら、やっと膨らみはじめたばかりのツンとした乳首や、プックリとした股間に一筋の割れ目を見て何度も舐め回し、その股間を開きもう一度押し宛て、すり付けながら自射した!姪も痛かった挿入より何度も愛撫されて気持ち良くなっている事が目に見えてわかった。そしてお風呂で流しながらもう一度全身をいじり回し愛撫し、風呂から上がってすぐに疲れはて眠ってしまった姪を見ながらいつの間にか朝を迎えた、朝の姪の様子が気になっていた自分とは違って、普段と変わらない姪の様子、目が合うと少してれたような笑みを浮かべ、パパ何っ~と言って体を寄せてきた娘をぐっと抱き寄せしばらく動かなかった、そうです、それだけで姪は余韻が有ったのか顔を赤らめ体温が上がっていた、その後どのくらい時間がたったのかはわからない、俺はもう急がなきゃダメだとあわてて、いつものあわただしい朝に戻った。
今もそうですが、春休み中たった娘は一緒に仕事場について来て、1日じゅう勉強をして、時々様子を見に行く俺と目を合わせ、今まで以上に甘えるような顔で俺の仕事終わりを待って、一緒に帰宅、当然帰ってすぐにお風呂に~娘もすぐに入ってきた、今までに無いほど濃厚に戯れその未成熟な体を、マジマジと見てじっくいじり回し、きれいな割れ目に、吸い付いて昨夜よりしっかりと感じている姿に興奮は押さえる事等できなくなってしまっていました。
こんなに、小さい穴に.....そう思いながら指を入れ刺激した。乳首は吸い付き少し歯を立てた方が反応が良く、股間はスリットを持ち上げる様に上部迄滑らせそこを強く刺激するのが一番気持ちよいような反応が有った、まだ指を押し入れるより感じるようだった。つづく