2022.9.20(火)
昨日の午後3時、別室
二間続きの和室、片方は温泉付きの部屋
でダブルのお布団が敷かれ、水とテイッシュ
がすでに用意されていたの、襖は黒竹張りで
温泉側の部屋の照明を薄明りにして、出入り口
口側の部屋の照明を落とし、隣の部屋を見る
と薄明りなのによく見える状態です。
父と温泉に入り、エッチないちゃつきも
していたの、お風呂から出て2人とも裸で、
お布団に入り、キスをしたりオッパイを吸わ
せたりして、
「あつみ、うつぶせになってごらん」
私はお布団の真ん中になり、うつ伏せに
『あっ・・・お父さん・・・』
舌で両脚の左右、大腿部の内側を舐められ
感じて、こんなの初めて舌がいやらしく
お尻の間から背筋も舐め上げられ、どこか
で父は知ったのかしら、両脇も舐め上げ
首筋は舐めてキスもされ、
『あーあん・・あん・・お父さん、感じちゃう
あーんーだめよー』
今度は仰向け、乳首も舐められ、いやらしい
両脚を大きく開かされ、アソコとお尻の間の
狭い場所、その場所から舌でゆっくりと
舌がいやらしく、アソコの中に舌も入れて
もうだめ
『いや~ん・・お父さんいやらしい・・
感じちゃう・・いや~んもうダメ、お父さん
の食べたい』
父の男性を口元に押し当ててもらい、硬く
もう準備OK
『お父さん入れて欲しいの』
正常位で父が挿入していたの
「あつみ!!」
私の膣は父を受け入れると急激な位に締め
つけ、私は普通に迎え入れていたのですが
『お父さん・・・・すごい・・すごいわー
あーきついの・・・』
父の動きがゆっくりで
「あつみ、すごい締め付けだよ、こんなの初
めてだよ」
私も自分のアソコがこれほど父を締め付ける
なんて思いもなく、父が奥でぎゅうぎゅう
な状態になり
「あつみ・・・もうだめだ出すよ」
すごい勢いで精液が放出さると、アソコの締め付
けも強くなり、抜けにくい状態でした。
『お父さん・・抜けないの・・・』
「大丈夫だよ、静かにしていれば、抜けて
くるよ・・あつみ愛してるよ」
父は挿入した状態で重なりデイープキス
もしたりで、私も父を下から強く抱きしめ、
両脚もいつの様に強く父の腰に絡めたまま
、肌はしっかりと密着してました。
どの位悔過したのか、重なったままでいた
のです。膣の締めがいくらか緩くなり、
父の男性は徐々に抜け去ってました。
こんなこと初めてで、父も驚きでした。
夕食が午後7時で、裸になっていた2人
ですが、浴衣を羽織って髪の乱れを直し
隣の部屋に入ると、<メモ>秘書ですね、
内線で5分後に夕食が運ばれたのです。
夜も、激しい愛し合いに燃え上がり、淫ら
な喘ぎ声も叫ぶ様に上げ、目覚めも当たり前
の様に燃え上がり、朝食も9時10分過ぎです。