9月29日(木)
部下で専務は長い別居生活、奥様の代理
の弁護士の方が昨日来訪になり、ついに
その時がきてました。話し合いに同席を
求められ、その結果は円満解決になり、
同席印を署名してました。
父は早々こちらの弁護士に連絡を入れ
専務の彼を養子にする手続きを開始する
様に依頼しておりました。
昨夜は、彼と私の部屋の奥にあり、温泉
接続もでき、ただ私はまだ生理出血が少々
のこり、せれでも浴室で激しいセックス。
まだ舐めてはもらえませが、彼の男性を口
に含み、騎乗位で突き上げ、奥にあたる
快感、オッパイは揉み上げられ、
座位で奥まで隙間もなく挿入され、
オッパイを吸われ、のけぞり喘ぎ、
正常位で、激しく突き上げられ
『もっと・・・お〇ん〇がいいの・・
・お〇ん〇・・もっとしてー』
「あつみさん・・すごい締まる・・・」
『気持ちいいの・・あん・・あーすてきよ
・;もっと・・もっと・・』
激しさを増し。彼の男性がいっぱいに挿入
されていたの、そしてすごい勢いで精液の
放出にしびれる快感になっていたの。
挿入され一つになり肌も密着し、口を吸い
合い、快感に陶酔していたの。
もちろん、その後も朝まで一緒でした。