近親相姦体験告白

2022.9.24（土）
　昨夜から、今朝も目覚めにオッパイを
まるで乳児の様に吸い揉まれ、母乳が出な
くても左右の乳首を吸われているの。
　オッパイを吸わせて、それで父の男性が
勃起をしてくるのもいつもで、
「あつみ、いいかい」
仰向けになり、両脚をＭ字に大きく開き
父を受け入れてました。
「あー・・・いい締りだ・・気持ちいい
お〇ん〇だよ」
『お父さん、私も気持ちいいの、もっと
突いて・・あん・・あん・・あーすごい』
「あつみ、愛してるよ」
お互いに口を求め濃厚なデイープキスに
なり吸い合い、動き突き上げられ、気持ち
もよく、つい私も腰を動かすのもいつもの
こと、そして父と重なり肌も密着して、
それでもリズムを付け動き、あえぎ声も出
、のけぞり、そんな時＜ことん＞と音
聞こえていたのはひそひそ声、でも解らぬ
降りで、激しく燃え上がっていた真っ最中
だったのもあり、離れられず愛し合って
おりました。
　人の気配がなくなり、父が離れたのも
それからしばらくしてで、私の方から
抜けない様にアソコを意識して締め付け
絡めた両脚に力も入れていたの。
　抜け去ると、精液と愛液に少し生理血
が混ざっていたのが解りました。
　一週間程度はセックスはおあずけです。