たぶん小5くらいから中1くらいまで弟、2つ上の姉と3人同じ部屋でした。田舎で情報が少なかったわりには小6の頃にはオナニーもしてたし、親のセックスものぞいてましたし、親父のエロ本でぬいてました。親父も昔で言う電動コケシなど大人のおもちゃなども持ってました。前置きが長くなりましたが、かなり昔なので曖昧な記憶もありますが…当時2段ベッドの上が私、下が弟、その横に布団で姉が寝てました、夏などワンピースのパジャマから姐の太ももやパンツなどがはだけてて太もも舐めたり胸さわったり乳首すったり、少しパンツ下げてあそこを舐めたりペニスを唇につけたりしてました、たぶん結構な頻度でしてたと思います。今思うと気づかれてたのでは?と思うけど本当のとこは分かりません。昼間1人のときは、オナニーネタはお袋のパンティや姉のパンティ、ブルマはいたりして興奮してました。もともと私の性癖は少し変?で小4くらいから外の誰もいない所で真っ裸になってまだ勃起もしないのに興奮してた記憶があります、たしかに今でも露出の気があります。中1の半ば頃だったか、1人部屋になりました、姉にちょっかいがばれてたのか年頃だからか…しかし今でもあの時もうちょっとこうできたかなと妄想をふくらませることがあります。だらだら話が長くなりましたがこれが40年前の出来事です、むかしの思いで話だったのですが少し関連することが去年ありました、また送ります。