近親相姦体験告白

母はシングルマザーで一人娘の私を育ててくれた人です。2人であるいてると普通の親子ですが
裏では2人でレズ行為をしている顔があります。

私が中学生くらいの時から母は私が寝ていると
私の胸を触ったりアソコを触ってきました。
びっくりと不安で寝たふりをしていましたが、段々と気持ち良くなる自分がいて、母に触られるとが自然と足を広げるように。
こんな事が繰り返しあり私は母が触ってきた時
寝たふりをやめて、ママの手がずっと気持ちよかったといいました。そこから母は大胆になり私のショーツを脱がせてクンニ。
手とは違う感触に気持ちよさも倍増になり、たくさん愛液が溢れました。母は自分は同性愛者ではないけれど、女性のオマンコを舐めたくて仕方がなかったと言ってました。

これをきっかけに、私がエッチなことをしたくなると母におねだりをして気持ちよくして貰いました。学校から帰ってすぐに、オマンコ舐めてーと
言ったりしてました。

母に気持ち良くさせられ愛液を溢れさてる私。
とんでもない中学生ですね。

私は30になりましたが、未だに母には
ママぁ、オマンコ。。と言って
たくさん舐めて貰ってます