近親相姦体験告白

僕は大学１年の一人息子です。父は今年の４月から少し遠方に単身赴任となり、帰省するのは月に１回となりました。
母はとても性欲の強い淫らな女で、最近は父がいなくて性欲が抑えきれないらしく、息子の僕の体を求めてくるので、
僕は母と肉体関係を持ってしまいました。初体験は、先月の夜、僕が僕の部屋で勉強していたら母が入って来て、
「ねえ、りゅうま。今日、母さん、りゅうまが学校に行っている間に、りゅうまのお部屋、掃除してあげたんだけど、
くずかごに精子がたっぷりついたティッシュがいっぱいあったわね。オナニーばかりしてたんじゃ、体に毒よ。
どうせ精子出すんだったら、ティッシュの上に出すんじゃなくて、母さんのおまんこの中で出してみたら？
気持ちが良いわよ。」と言って、母は着ていたネグリジェを脱いで、ブラジャーとショーツだけの姿になったのです。
僕があっけに取られていると、母は「どう、母さんの体、まだまだ捨てたもんじゃないでしょ。」と言って、
お尻をクネクネさせました。僕は母のムチムチした体が放つ女のフェロモンにムラムラし、
激しく勃起してしまいました。すると母はブラジャーとショーツを脱いで全裸になり、
四つんばいになって僕にお尻を高く突き出し、バックからおまんことお尻の穴を見せて
「どう、これが母さんのおまんこよ。母さんのおまんこ、味わっていいのよ。」と言ったので、
僕はたまらなくなって僕も裸になり、親子だというのに、母のお尻にむしゃぶりつき、母のおまんことお尻の穴をなめ、
バックから母のおまんこにちんぽをはめてしまったのです。
それから、僕と母は、毎日のようにおまんこをするようになりました。
母は以前からパソコンでエロ動画を見ていたらしく、特に淫語を言う動画に興奮するようで、
おまんこをするときはいつも母は自分で淫語を言ったり、僕にも淫語を言わせます。
母のおまんこにちんぽをググ～ッとはめ入れると、いつも母は
「あっ、ああ～っ、りゅうまのちんぽが、ま、まんこに、はまってる～っ！」と絶叫します。
さらには母は「ね、ねえ、りゅうま。母さんとりゅうまは今、な、なにをしているの？」と聞くのです。
僕が「か、母さんと、お、おまんこしてる。母さんのおまんこに僕のちんぽ、奥まではめてる～っ！」と言うと、
母は狂ったように「そ、そうよ。親子で、お、おまんこしてるの。父さんにも内緒、世間にも秘密でおまんこをしているのよ。
ああっ、こ、興奮する！母親と息子なのに、ま、まんことちんぽを奥まではめ合っているなんて、た、たまらなく興奮するわ。
ど、どう、母さんのおまんこ気持ちが良い？」と聞くので
「か、母さんの、おまんこ、ヌルヌルで、き、気持ちが良すぎるよ！」と言って母のおまんこをちんぽで突くと
「ああ～っ、りゅうまのちんぽも気持ちがいい～っ！も、もっと、もっと激しく突いて！」と言うので、
一段と激しくちんぽを出し入れすると、母は「あっ、あっ、いい、いい！いっちゃう、いっちゃう、
りゅうまのちんぽで、母さんのまんこ、ああ～っ。いく～っ！」と言いながら、体をブルブル痙攣させイッテしまいます。
僕も母がイクと母のピクピク痙攣しているおまんこにちんぽが締めつけられ、
気持ち良さに耐えきれず、一緒にイッテしまいます。僕の母は本当に淫乱な母親だと思います。