翌月泊まりに来た時に、卑怯ですが、盗聴マイクを寝室に仕込んでおきました。もう大学は単位をほぼ取り終えてるので、時間はありました。2週間程度仕込んでた間に、前のようなインポの叔父さんがチャレンジしてたことが1回だけありましたが、叔母さんがひとりのときのオナニーは6回ありました。音がした時だけ録音するようにしていました。叔母さんの欲求不満は確信できました。どうやったら叔母さんを抱けるか、盗聴マイクを回収するため泊まった時、そればかり考えていました。でも、方法は思いつきませんでした。でも幸運は、母を経由してやってきました。叔父さんが手術、入院するので、叔母さんの仕事を手伝ってくれないか、というぼくにとっての吉報でした。ぼくは海好きだったので、船舶免許もとっていたので、引退した叔父さんの父親が船を出すのでフォローして欲しいというのです。ぼくは2つ返事で引き受けました。 たぶん満面の笑顔だったはずです。叔母さんと2人で暮らしているようで、それだけで幸せでしたけど2回目の夜にはもう我慢できなくなるほど、叔母さんに欲情しました。1か月間、禁欲しました。 彼女じゃないのですが、セックスできる女友だちにも会わずにいました。じっくり誘惑するなんて術は知らないので、夜這いをけっこうしました。ぼくのことに、少なくとも親類としては、好意をもってると確信していました。 信用を裏切るようで申し訳ないのですが、仕方ありません。一緒にお酒も飲んでさらに親しくなった、はずです。酔った顔が色っぽくて、その場で押し倒しそうでした。叔母さんが風呂に入って寝室に入ったあと、ぼくは叔母さんの部屋の前で、「けいこさん?もう寝てる?」と声をかけました。「りょうちゃん?どうしたの?」「うん、ちょっと相談があって」返事がかえってくる前に、ぼくは障子を開けて入りました。ぼくが入ると布団の上に座って、浴衣を正しました。「何?どうしたのよ? 今じゃなきゃだめなの?」ぼくはすぐにおばさんに抱きついて、むりやりキスしました。浴衣の胸元に手を入れて、胸をとらえました。まだ呆然としている叔母さんに、「けいこさんが欲しいんです!」と宣言して、浴衣の胸を開けて吸いました。そのままぼくのMAX勃起を触らせました。大声ではないものの、説得するように抵抗していました。叔母さんもぼくもほぼ帯だけで浴衣を付けた状態になったとき「おじさん、インポなんでしょ?けいこさん、オナニーしてたよね」と言ったら、抵抗が弱くなりました。「おれ、あの頃のおじさんくらいに、けいこさんを抱けるよ」叔母さんは、だめ、だめ、とずっと呟きましたが、あそこは完濡れ状態でした。そこを弄るとグチャグチャと音をたてて、脚の力がなくなりました。ぼくは夢にまで見た叔母さんのあそこに、MAX勃起を突っ込みました。叔母さんの抵抗は完全になくなり、唇を噛んで声を堪えていました。ぼくは叔母さんのそこを容赦なく突き上げました。まだ出すわけにはいきません。堪えました。やがて、叔母さんの口から喘ぎが漏れてきました。さらに責め立てると、腰が動き、手がぼくの首に回ってきました。ぼくは満足して、「叔母さん、夢みたい、愛してるよ」と言いながらさらに大きなストライドで打ち込みました。叔母さんはやがて、「すごい!いいわ!… ああっ!いっちゃう!」と小さく叫びました。ぼくが打ち込みながら唇を吸い舌を入れると、それを吸ってくれました。痙攣しながら逝ってる叔母さんを抱きしめながら、耳元で「愛してる」と囁くと、叔母さんは頷きました。そして、ぼくはまだ射精していなかったので、叔母さんを四つん這いにして、後ろから突き入れました。「逝ってるから! だめ! いい!」喘ぎながらお尻を振る叔母さんが愛おしくて、慌てて勃起を抜いて、お尻に夥しい精液をぶちまけました。壁を越えると、叔母さんはいままでの溜まった欲求をすべて吐き出すように、ぼくの腕の中で、淫らに悶え、何度もぼくを求めました。
...省略されました。
昨日叔母さんの家から帰ってきました。あのときの詳細とその後の事を書きたくなったので、記録として続けます。1回目が終わったあと暫し余韻に浸ってた感じがした叔母さんですが、急に怒ったように「もう!ひどい!」と呟いて、ぼくに背中を向けてしまいました。ぼくは今更ですが、いけないことをしたような気がして、「ごめんなさい」と言いました。 叔母は何も答えません。叔父さんや母に言いつけられるかな?そうしたら殴られるのかな、きっと殴られるな、父にも…と考えると、欲望に任せてやっちゃった自分を責めました。でも、しっとりと汗ばんだ叔母さんの裸の背面と肌寄せ合ってるといつの間にか、チンポはさっきと同じ状態になりました。後で殴られるよりも、今の性欲の方が大切です。どうせ、もうしちゃったことは戻せないのです。叔母さんの肩に手を置き、首筋から耳にキスして「もう1回」と囁きました。 叔母さんは起きているけど返事はありません。肩の手を胸に動かして愛撫しても何も言いません。ただぴくぴくと反応はしています。今のうちにと思って、さっきより硬いくらいのチンポを叔母さんの尻の間に擦り付けました。確かめるように叔母さんの中にゆっくりと入っていくと、叔母さんは堪えきれない声を漏らして、首を反らせました。拒絶感はなかったので、腰を動かしましたが動き辛いので入れたまま叔母さんを俯せにして、ガンガン突き入れました。叔母さんは枕を抱いて顔を前にして、苦しそうに喘ぎました。射精を必死に堪えながらガン突きしていると、叔母さんのお尻が持ち上がってきたので、四つん這いにさせて、バック体勢で、力いっぱい突き上げました。叔母さんも腰を動かし、やがて「もう、だめ!いくっ!」と切なそうに叫んで逝きました。ぼくは慌ててチンポを抜いて、背中にたっぷりと射精しました。少しそのまま叔母さんの上に重なった後で、ウエットティッシュで性交の後始末をして、叔母さんと横たわってたらいつの間にかぼくは眠ってしまいました。翌朝5時くらいに目が覚めました。 船出すんだっけ!?と焦ったのです。叔母さんもそのときに目覚めたようで、「今朝はお客さんいないよ」と言いました。 いつの間にか浴衣を着ています。ぼくはつい「あの…ごめんなさい」と言うと、「いいのよ」と。「こういうことあるし…それに、気持ちよかったわよ」と。それで話してくれた。 叔父さんがコロナ禍で営業できなくなった頃からストレスでEDになったこと、この前ぼくが泊まって見聞きした時、ぼくが戸の外にいた気配がして部屋に見に来たこと、など。 今は入院してる叔父さんだけど、普段は夜以外は元気で、生活とかは困っていないことや、民宿はコロナ禍より前に、人手や近所の宿泊施設との兼ね合いからやめてることとかも。「りょうちゃん、住んじゃう?」なんて魅力的なことも言ってくれた。いつ浴衣着たの?って聞くと、笑って「あの後シャワー浴びたの。あのままじゃ眠れないわ。」と。またぼくの隣に戻ってくれたんだ、というと「あたしの布団だよ!」と笑った。叔母さんがぼくの傍で、ちょっと甘えたような声で話してるのを聞いていたら、またムクムクと性欲が頭をもたげてきて、つい叔母さんに軽くキスした。 叔母さんは色っぽく微笑んで、ぼくのチンポに触れてきた。ぼくが驚いていると、「もうこんな…若いわね。でも…うれしい」とゆっくりシコってくれました。「こんなおばさんで…ほんとに叔母さんだけど(笑)いいの?」「けいこさんのこと前から好きです。それにすごく、良かったし。」「うれしい。でも、幻滅させちゃうかな…あたしスイッチ入るとダメなの。」と、ぼくのMAX勃起を咥えてくれました。びっくりしたけど、夢見心地で身を委ねました。叔母さんがぼくの腰に跨って、勃起を自分の中に埋めていきました。
...省略されました。