近親相姦体験告白

俺の母は21歳の時にできちゃった婚して俺を産んだ。

その後、1年で離婚したらしい。

だから俺は父親の事をほとんど覚えていない。

そんな俺は物心ついた頃から母から怒られてばかりいて、
何かというと棒のようなもので叩かれたり、
髪の毛をつかまれて引きずられたりされ、
その度に泣くな、しゃべるなと言われていた。

そして誰にも言うなと言われ、
言ったらこうだと、平手打ちされていたので、
怖くて誰にも言わなかったし言えなかった。

その母からの虐待のような行為は、俺が10歳くらいまで続いた。

なので俺は母親の愛情と言うものをほとんど受けた覚えがない。

覚えているのは、お前なんかと言う母の口癖だけだ。

俺が幼少の頃から母は何人もの男を招き入れ、
裸で抱き合ったあとにお金を受け取っていたのを、
何度か覗き見したことがある。

それが何なのか当時は分からなかったが、
俺が中学に入ったばかりの頃に理解し、
母を女として見るようになった。

ちょうどその頃に泥酔した母から、
俺はできちゃった婚で産んだ子であって、
望んで産んだわけではなく、
もっと遊びたかったのだと聞かされた。

凄くショックだったけど、
それまでの事を考えると何故か納得する自分がいた。

それから俺は不良グループと付き合うようになり、
グレていった。

俺は今年で17歳になるが、
それでも今まで育ててくれた事自体は感謝しているが、
母が仕事もせずに男遊びをしながら俺を育てられたのは、
それは父親からの多額の仕送りがあっためだと思う。

その事をグループのリーダーに話したら、
38歳でヤリマンの俺の母に興味を持ったようだった。

そして1週間前、
リーダーから母を差し出せとの要望もあり、
俺はリーダーを含め8人のメンバーで母を犯してやった。

普段から薬を飲んでいると言う母は妊娠の心配はないので、
みんなで中出しし放題だった。

今では俺らの従順な都合の良い肉便器になっている。