私は初婚の25歳で、小学校5年生の子持ち
の母親になり、その当時主人は人が変わっ
た様に仕事の面では勢力的な動きになり。
会社からは大きな信用を勝ち取っていた
そうです。私は主人の部下で奥様を亡くし
てからの落ち込みは悲しさもあり、上司を
支えていた、主人から結婚のいきなり
プロポーズは社員のいる前で、
「僕と結婚してください」
社員は全員あぜんとなり、シーンとなり
承諾すると< わー! >と歓声でした。
思い出です。
そして、息子と結ばれたのが葬儀の済んだ
夜でした。悲しみにくれていた私に声を
掛けてくれた息子は6年生になってました。
「・・・あ・・お母さん・・僕がいるよ」
小さな声でしたが、嬉しかったの、息子を
強く抱きしめデイープキスをしてしまい
息子を寝室に連れ込み、女の体を開いて
教え一つに結ばれた初夜になりました。
私は息子を奥に受け入れたのです。
私を悲しみから救い上げ、悦びへと導かせ
何もかも忘れさせた、あの夜、食事もせず
に息子と2人朝まで裸で過ごしてしまって
ました。それ以来息子と愛し合う日々を過ご
しております。
高校入学のお祝いも、休憩のホテルでの
夜も過ごし、現在は幸せな人生になり、
息子も大きくなり主人に似ていい男に育ち
悦びに満ちた相姦性生活です。