僕は母子相姦願望がある20歳の学生です。高校生の時から母と関係を持ちたいとずっと思っているのですが、
いまだに母に言い出す事が出来ないでいます。そんな僕がふとした事で、母ではなく、
叔母さん(母の一番下の妹。今39歳で独身)と関係を持ってしまいました。叔母さんが独身なのには訳があります。
叔母さんは20代のとき、その美貌から某建設会社の社長に目をつけられ、たぶらかされてその社長の愛人になりました。
叔母さんが言うには、その社長は妻と別れて叔母さんと結婚するからそれまで待ってくれとうまい事を言って、
叔母さんを愛人にし、叔母さんの体をもてあそび続けてきたそうです。
実際には正妻との間に子供もいたりして正妻とは別れられなかったようでした。
叔母さんはいつまでたっても正式に正妻と別れない社長に業を煮やしたそうですが、
毎月相当な金を社長がくれ、それで遊んで暮らせるので愛人生活を続けたようです。
母は愛人を続けている妹の事を心配して、何度も愛人をやめるように忠告したようですが、
叔母さんは結局ずるずると愛人生活を続けてしまいました。
その社長が1年ほど前に脳卒中で亡くなり、コロナの関係もあって、社長の葬儀は身内だけで行われ、
愛人だった叔母さんは当然葬儀には出られず、それで社長とは縁が切れました。
社長は金があったらしく、生前、叔母さんに、住む家として叔母さん名義で中古のマンションも買ってくれました。
社長はそこに叔母さんを住まわせ、正妻に隠れてやって来ては、叔母さんとセックスをし、
叔母さんの魅力的なムチムチした体を味わい続けたようです。
僕が叔母さんと関係を持った後で叔母さんから聞いた話ですが、叔母さんは社長からお金をもらって生活をしている愛人ですから、
社長の言う事は何でも聞いたそうです。社長がアナルも求めたので、アナルセックスもさせてあげたし、
全裸にさせられて裸の上にコート1枚だけ着て、誰もいない山奥に車で連れて行かれ、山奥でコートを脱がされて、
そこで、裸のまま、四つんばいになって犬のように片足を上げて放尿することを命じられたり、
浣腸されて、うんこをさせられたりし、それをビデオカメラで撮影されたこともあったりして、
愛人生活も決して楽な事ばかりではなかったと叔母さんが言っていました。
その叔母さんと関係を持つきっかけになったのは、この間の4月の事です。
コロナの第6波のまん延防止措置も解除され、一応収束されたかのようでしたし、ワクチンも打ったので、
叔母さんから住んでいるマンションに「ご飯を御馳走するから遊びに来ない?」と誘われ、
マンションに行ったら、叔母さんに誘惑されてしまったのです。
マンションでご飯を食べた後、叔母さんが、
「けいくん(私の名前がけいいちですので小さい時からそう呼んでいます)彼女いるの?」と聞いてきたんです。
「いない」
「じゃあ、あっちのほうはどうしてるの」
「あっちのほうって?」
「健康な男の子ならたまっちゃうでしょ。風俗とか行ってんの?」
「おれ、そういう所、病気もあるしコロナもあるし、嫌いだから行かない」
「そう、偉いのね、けいくんは。じゃあ、たまっちゃったらどうしてるの?」
「自分で処理してる」
「エッチなDVD見たりして?」
「うん」
「どんなDVD?」
「普通の」(本当は母子相姦物のDVDを見てるのですが、それは言えません。)
「叔母さん、すごいDVD持ってるんだけど見る?」
「すごいって?」
「あの人(亡くなった社長のこと)が持ってきたんだけど、無修正の丸見えなDVDなのよ。見たい?」
「見たい、見たい」僕は軽い気持ちでそう言ってしまいましたが、本当に無修正のDVDなんだろうか、
そんなものを叔母さんと二人で見るなんていいんだろうかとドキドキしてきました。
叔母さんがプレーヤーでそれをテレビに映し出すとまさに裏DVDでした。
和物洋物何枚も持っていて、洋物はアナルが壊れるんじゃないかというぐらい激しくアナルセックスをしていました。
見ながら興奮して勃起してしまうと、叔母さんは「けいくん、童貞じゃないんでしょ」と言いました。
僕は1年ほど前まで付き合っていた彼女と少しセックス経験があったので「童貞じゃない。前ちょっと経験ある」と言ったら、
「じゃあ、どれくらいセックス、してないの?」
「1年くらい」
「じゃあ、セックスしたいでしょ」
「う、うん、ま、まあね」
叔母さんにそんなことを言われるとは思っていなかったので僕は胸がドキドキドキドキしてきました。
叔母さんは僕がドキドキしているのを見ると、僕の横に座り、僕に寄り添ってきて
「ねえ、けいくん、叔母さんも、もう1年近くセックスしてないの。おまんこがうずいちゃって仕方ないのよ。
ねえ、おまんこしたくない?叔母さんと二人で」とスケベな事を言ったのです。
叔母さんは社長に言わされていたらしくて、平気で「おまんこ」とかの刺激的な卑猥な言葉を言うのです。
叔母さんはそう言うと勃起している僕のちんぽをズボンの上から触り始め、
「ねえ、おまんこしたいもの同士、心ゆくまで、おちんぽとおまんこをはめ合わない?はめ合って気持ち良くなりたくなあい?
叔母さんのおまんこ、好きなだけ使っていいのよ。叔母さんのおまんこの中で好きなだけ精子出していいのよ」と言いました。
僕は叔母さんの刺激的な言葉に興奮の極致に達して「は、はい」と言ってしまいました。
それから、僕と叔母さんはおまんこをする関係になってしまったのです。
叔母さんは「ねえ、おまんこの穴だけじゃなくて、おちんぽ、お尻の穴にもはめてぇ」と言うので、
アナルセックスもさせてもらっています。
叔母さんは社長が目をつけて愛人にするくらいですから美人です。でも母のほうがもっと美人なんです。
母たち姉妹は美人三姉妹です。僕はエッチなDVDを見ていると言っても一番興奮するのは母子相姦物で
母とおまんこをする事を妄想してオナニーをして来たのですが、母とではなく叔母さんとおまんこをする事になってしまったのです。
叔母さんは顔も声も体も母によく似ています。だから、叔母さんとおまんこをしていると
母とおまんこをしている気がしてきて、ものすごく興奮し激しく射精してしまいます。
射精する瞬間、心の中では「ああ、母さん、気持ちいいよー」と叫んで、叔母さんを母だと思って強く抱きしめているんです。
叔母さんとアナルセックスをしていると母のお尻の穴を犯している気がしてたまらないんです。
でも本当は叔母さんではなくて、母とやりたいと思っているのです。