妹を妄想のオカズにからの
賢者で自己嫌悪を繰り返す毎日でしたが、
とうとう行動してしまいました。
おれ34歳独身。
妹28歳独身 ○学校教員(158cm痩せ型 Bカップ)
高岡早紀が1mmずれちゃった様な感じです。
7日、日曜の夜です。両親が数年ぶりの旅行で
めったに無いチャンスだと漠然と考えていました。
最近ムラムラが強烈で、妹が入浴した後すぐに入浴し
脱ぎたてのパンツを嗅いだりしてエロモードを
煽り、抜きたい気持ちを抑えて
妹の部屋の前に全裸(もちろんフル勃起)で立ちました。
中からはテレビとドライヤーの音が聞こえました。
そしてノック。
妹「んん?お兄ちゃん?何ぃ?」
俺「ちょっと開けて良い?」
妹「いいよ」
俺 引き戸を開けた
妹はパンツにキャミで、
マタの辺をタオルで隠すようにしてた。
妹「え”え”え”え”何何何”おにいちゃん何ぃ・・・」
妹は手で口を覆い目を真ん丸くして俺のアソコと
顔を行ったり来たり凝視していた。
俺「お願い抜いてくんね?」
妹「えっえっえっえっ本気?あぁぁぁ・・・・んんんんん・・・」
妹「無理無理無理 ダメでしょ?・・・・・」
俺「だめ?」
妹「んんんんん・・・・・んんん何で?」
俺「何でもいい」
妹「ああああ・・・手 手なら・・・・んんん・・・いい・・・よぉ」
俺「うんうん 手でいいよ うん十分十分」
妹「うん じゃーこっち・・・来て」
妹「触るよ?」
俺「うぅぅん お願い」
で、結局フェラまでしてくれました。
俺、がんばりました。妹もまんざらでは無いことは
薄々感じていたからではの行動でした。
事後、妹は照れ照れながら満面の笑みででした。
セックスまでは現状考えておりませんが
また進展があったら報告したいと思います。