近親相姦体験告白

20年も前の事…

私は中１、妹小5の夏休み。
両親は共働きで日中は不在。祖母はいるものの2階には上がって来ない。
その日はクリスマスに買ってもらったドンジャラを朝食後に2人で楽しんでいた。
1時間くらいして、2人とも飽きてきた頃
悪友からそそのかされ、オナニーを覚えたての私は、不意に妹の体に興味が湧き、ドンジャラに負けたことを理由に、
「くそー！負けた！」と妹に飛び付いた。

普段からじゃれあう感じはあったので、その行為自体は自然だった。
妹もそれに応じてじゃれあう。
ただ、その時の私は妹の秘部で頭が一杯だった。
どさくさに紛れて、妹の股に顔を埋める。
一瞬妹の動きが止まったが、「止めろー」と冗談半分で抵抗。
何度かその行為を繰り返したところ、妹は「私は寝る！」と言って目をつむり、動かなくなった。
妹は元々当時からませていて、兄からのそうした行為も違和感より好奇心が勝り、身を任せたようだった。

私は高鳴る鼓動と共に、短パンの横からおもむろにアソコをまさぐった。
しかし、よく見えない。
妹は既に身を任せているため、短パンをはぎ取る。パンツも脱がせた時、初めて見るそれは、私を興奮のるつぼにさせた。

触るより前にむしゃぶりついた。
妹はまだ目をつむっている。
とにかく満たされるまでひたすら中1の私は貪った。
妹も他人に見せるのも触られるのもまして、舐められるのも初めてだったろうに、ひたすら目を閉じて身を任せていた。
まだ大人の体ではないにもかかわらず、アソコは濡れてきたのがわかった。

何分後かに満たされ我に返り、顔を上げて妹を見ると、うっとりした顔をしていた。
「続きは昼飯の後でな！」と言うと、
黙ってうなずいた。

それがきっかけで、ほぼ毎日親が帰宅するまで妹の体をまさぐるようになった。
最初は反応の薄かった妹だが、冬には触り出すと濡れ始め、「お兄ちゃん、触るより舐めて」と言うようになった。

6年生になると胸もふくらみ、感度もかなりよくなり、お互い全裸で抱き合いながら妹のアソコを騎乗位で攻めまくると、絶頂を迎えるまでになった。

その関係は発展しながら妹が20歳を越えるまで続く。