母38歳、父と離婚が僕が小学校の卒業を
待ってでした。
離婚前から母とお風呂も一緒で、母の
裸は見ていたし、父の帰宅は深夜過ぎが
多くあったそうです。
僕の部屋で一緒に寝る様になったのも
その頃だと思います。
僕のベッドは、大きくその頃になり
母からダブルベッドだと教えてくれた。
寝る時に乳首を含ませ吸わせ、必ず左右
を吸わせてくれた、母乳は出ないけど、
母のオッパイはいい香りで、オッパイを吸
うのが当たり前でした。
毛のうすいおまんこでワレメが見えて
も隠さないから、僕は興味が湧いていた。
初めて開いて見せたのが、中学になって
からで、僕も毛が生え始めていたし、隠し
ていたら
『隠さないでいいのよ、お母さんだって
隠してないでしょう』
あの日は、土曜日のお昼を食べてから
母のベッドで初めておまんこを舐めさせ
てくれた、僕は夢中になり舐めてました。
『入れてみる?いいのよ舐めていたでしょ
う、お母さんのおまんこに入れて』
母の誘導で入れてゆっくり動いて、それで
も気持ちよく我慢できなかった
「お母さん出ちゃうよ」
『お母さんの奥でいいのよ、一度出して
も抜かないで、おまんこの奥までいれた
ままでいて』
気持ちよくドクンドクンと出て、母が強く
しがについて、僕の腰に母の両脚が強く
絡められ、僕は出してからも抜かずにいて
入れたまま休み、2度目もおまんこの中に
出させてくれた。
土曜日の午後
母のベッドでセックスは毎週当たり前
体位も教えてもらい、いろいろ覚えました。
母が可愛い喘ぎ声も出してくれます。