メモ
血の繋がりが無いので近親相姦と言えるかわかりませんが、父の再婚相手のメグミさん(41)とその連れ子リサ(17)とそれぞれと肉体関係があります。
高校入ってすぐくらいに父が再婚しメグミさんとリサが家に来ました。
二人と同居するようになってから1年くらい経った頃、父の出張と妹の宿泊学習が重なり3日間メグミさんと二人きりになり、その時にメグミさんから一緒に寝ようと誘われ同じ布団に入りました。
メグミさんは俺の方を向いて横になっていろいろ話しかけてきましたが、俺は恥ずかしくて真上をむいたまま答えてていました。
しばらく話しているとメグミさんの手が頬に触れてきてクルッと顔の向きを変えられたかと思ったら突然キスされました。
驚いていると両腕が首に回され引き寄せられながらさらに激しいキス。
されるがままにされているとパンツの中に手を入れられチンコを握られました。ギンギンのちんこを優しくシコシコされながらも俺の方からメグミさんのおっぱいを触りにいくとノーブラでさらに服を捲り直接触れるようにしてくれました。
胸の谷間に顔を埋めたり乳首を舐めたりと思う存分初めてのおっぱいを味わいました。
お互いに全裸になり俺の上にメグミさんが跨り騎乗位で挿入。柔らかい締め付けに包まれる。
上下や前後に腰を動かしながらメグミさんは結構声を出して感じていました。
あっという間に絶頂に達してメグミさんの奥深くに中出ししました。
妹リサの方とは去年から関係を持ちました。
酔って帰った時に部屋を間違えてリサのベッドに倒れ込みました。当然、リサが寝ていたので抱きつく形に。
リサは焦って何やら言ってましたが眠かったので動かなかったらリサも諦めたのか静かになりました。
しばらくして目を覚ますと俺に抱きつかれたままリサは寝てました。
柔らかい感触にムラムラしてきたので太モモを撫でてみる。続けてお尻、おっぱいと触るが起きないようなので服の中に手を入れてブラジャーを外して直接おっぱを揉む。まだ起きない。
パンツに手を突っ込んだところで腕を槌まれ「これ以上ダメだよ」と言われました。どうやら結構前から起きてたようでした。
「頼むよ。1回だけ。お願い」と頼み込むと渋々受け入れたくれました。
パンツを脱がして脚を開き正常位で挿入。処女じゃありませんでしたが締まりが良く圧し殺すような喘ぎ声に興奮して大量に中に出してしまいました。
あの親にしてこの娘ありと言うか、1回関係を持ってからは頻繁にセックスするようになりリサから誘ってくることもあります。
メグミさんともリサとも月に1~2回やってますが、両方と関係を持っていることは父にはもちろん二人にもバレてないと思います。(知ってて黙ってるだけかもしれませんが)