今年中1になった息子と4月頃から躰を寄せ合い、其々が快感を得るまでの関係になっていました。
そして、この夏休みに旦那の出張中、私が不倫した事に息子が気付いたのでした。
今まで母と子の一線を超える事なく性器を舐め合い慰め合って来た仲だが、その出来事が
息子の心を動かせてしまい、この夏休みに母と息子のそ相姦関係に至ったのです。
その内容は夏休みに入った直後にスレッドしましたが、今回は息子と実家に帰省した時の出来事をスレします。
7月に ”父との相姦” に昔を思い出してここにスレッドすると、沢山のレスをいただいた事を懐かしく思います。
20年近く父との関係は続いておりますが、今月お盆で帰省の折に久しぶりにお互い求め合ったので
前回同様にレスフレンドを作りたくて報告したくなりました。
先日の日曜日に中1の息子と実家に帰省した時の事です。 母は実家に帰省して留守、息子も帰省するなり
叔父さんっ家に預けて従弟たちとお泊りにしたのです。 これは父の提案で、企みでも有ったのです。
父が息子を連れて出て行くと私はそれを察して、シャワーして下着を着けず一部シースルーのショートパンツと
お揃いの部屋着のキャミに着替えた。
夕食にお寿司を取り待っていると、そわそわして父が 「ナツミ 帰ったぞぅ!」 「お帰り お寿司取ったから」
「風呂 一緒にどうや?」 「私はもう・・・ この恰好どう?」 ショートパンツは前面三角のメッシュにへアーをチラ見させ
キャミの胸上半分もメッシュで乳輪をチラ見させていた。 「ナツミ 父さん待ってたんや!」 腕を掴まれ
お寿司を置いているテーブル倒す様に寝かされた。 「パパ ナツミも帰って来る途中ズーッと・・」
唇が重なり貪るように吸われ舌が絡まった。 父の手が胸に、薄いキャミの上から乳首を摘み揉まれた。
「パパの指 嫌らしいよ! きも気持ちイイ!」 「ナツミ 相変らずやなぁ 旦那気持ち良くしてくれないのか?」
キャミは捲られ胸が肌蹴て膨らみに愛撫が 「パパ それイイ!」 舌使いが、唾液の濡れ具合が気持ちイイのです。
ヘソピを視つけると 「お前 未だこんな物を・・ 」 「パパ ピアス好きでしょ?」 ニンマリして臍にもキスを。
そして手が陰部へ、薄いシルクのショートパンツの上からモッコリした恥丘を、そして陰裂の食い込みに指が。
手つきが相変らず嫌らしく、堪らなく快感なのです。 「パッパ、 イイ イヤッダ イヤイヤ ダメダメ かっ感じるよぅ!」
もうおマンコから溢れ出しているのが判った。 「ナツミ すっ凄いぞ!濡れて染みに・・・ これ これ何だ?」
何度も同じ目に合っているが、恥ずかしくて堪らない。 そして、やっぱりクリのピアスを視つけたのです。
「お前、未だ元彼のテルと・・・」 「旦那 知ってると思うけど 何も言わないの」 「お前 いい加減にしないと・・!」
私は思った、父親として私にしている淫行は私の不倫と変わらないのでは・・・? 父はそう言いながら手を中へ。
割目に指を沿わして指を濡らして私に見せると口に、舐めたのです。 「いやだぁ! パパ 美味しいの?」
ショートパンツを脱がされ陰部に顔が、舌が割目に、膣穴からクリにかけて舐められた。 これが一番好き、快感!
「パパ イイ いいわ! もっと激しく クリも 吸って 舌先で・・おマンコの穴に・・」 膣穴も舌を奥まで入れて、偶にGにも・・。
”レロレロレロロロ レロリ レロリ レロロ・・ ズズズズロ ベレベレベレロロ・・” 舌使いが凄いの。「いちゃうよ!パパ いく 逝っくぅぅ・・」
テーブルの上で腰をヒクヒクさせてしまった。 パパの顔がベットリ濡れていた。 未だ余韻が残っていて、
パパが立ち上がるとクリピを摘み微振動させた。 「ダダダダメー! パパ パパ 逝っちゃういっちゃうよぅ アッアア・・」
テーブルのおマンコの真下がビッショビショに床に水溜りが。パパもショーツを脱ぐと両足を持ちM字に開かれた。
5月の連休以来だった。 あのデカチンが、肉魂が入って来ると思うと欲求が込み上げて来た。 「パパ 早くぅ!」
来た!温かい! ビラを掻き分けているが右のビラは巻き込んで入って来た。 「ああぅ パパ 大きっい! 凄いわ!」
ピストンが始まった。 右のビラが出たり入ったり・・。 膣壁を刺激され愛液が掻き出されるのが判った。
パパの顔が血走って少し怖く見えた。 すると、片足を持ち上げられパパの肩に、片方はテーブルからだらりと。
そしてパパの躰はお股同士をクロスさせ、松葉崩しの要領でおマンコを刺激した。 いつものボルチオ責めが始まる。
お互い見つめ合い、私の反応を見ながら腰を前後左右に動かしていた。 暫くすると躰に震えが、コアから脳天へ
電気が走る様な。 そして、オーガズムを感じ、頭の中が真っ白になり躰が痙攣を、何度も何度もヒクヒクした様な。
気が付くと、パパがテーブルの横に居て私は寝たままでチンポを咥えていた。 口の中は精液でいっぱい、思わず
ゴックンしていた。 パパがティッシュで口を拭いてくれたが、溢れ出そうで飲むしか、パパはそれを期待していた様な。
暫くするとビールを持ってきて起こされた。「ナツミ 最高やったぞ!」 「私もよ パパ!」 ビールを飲むとキスしてくれた。
パパのチンポは未だ半立ちで、何かそそられて込上げて来るものが有った。 「一緒に風呂へ・・」 手を取られ向った。
湯船には先程使った湯が、一緒に浸かった。狭くて対面で座りお互い気持ちを確かめる様に見つめ合っていた。
私からキスした。 未だザーメンが口に残っている様だったが父は何も言わず舌を絡めて来た。すると、どうでしょう。
密着した股間にモコモコ大きく立ち上がるものを感じた。 「パパの 又元気に・・」 「このままで 上からおいで!」
私に求める様に言った。 湯の中で腰を浮かせて肉棒を突き刺した。 「あっあっあぅ パパ こんな所で無理よ!」
言いながらも、奥まで入ってしまった。 「パパ さっき意地悪したから子宮が下がってるみたいよ」 確かに当っていた。
「ナツミ 自分で腰使ってやってみな!」 でも、腰を深く使えず 「パパ 出よう!マットでしよう!」湯船から出てマットへ。
我慢出来ず素早く挿入、先程より可成り当たりが良くて腰を前後に。 パパの手はクリをピアスを刺激していた。
先程より早く震えが来た。「ああっ パパ もう逝きそう! 感じてるの! もうダメ 変になりそう! アッアア あう ぅぅ・・」
パパの胸に倒れ込み、お尻が上下にヒクヒク痙攣していたそうな。 寒くなり気が付くとマットに丸くなりバスタオルが
掛けられていた。 パパは傍で躰を洗っていて 「ナツミ 気が付いたか?」温かいシャワーを掛けられ気持ち良かった。
四つん這いにさせられ動物を洗う格好でシャワーされ撫でられた。 後方に廻り込むとアナルとおマンコに目掛けて
経験有るがひとにされると堪らなく刺激になった 「あっ イヤっだ アッアッ 強すぎるよぅ! シャワーが止まったと思うと
指が1・2本とGスポを扱く様に ”ジュルジュル ジュジュジュ・・” 「ダメダメ でっ出ちゃう出ちゃう 吹いちゃう アッアッアア・・・」
”ピュッピュッ ピュピュ・・プシャッ” マットの上に止め処なく。 「ナツミのおマンコ すげぇよ!」 私は朦朧とした。
気が付くと無防備に仰向けで愛撫されていた。 そして「パパ 私もう駄目! パパも逝って!」
マットの上の私に正常位で入って来た。 もう、自分の躰ではない感じで受入れていた。 躰は正直で肉棒が
ピストンと同時におマンコは感じて ”ジュル ジュル ジュル ・・・” 愛液が溢れ出ていた。 「パパ チョウダイ!」
「ナツミ 逝くぞ! おぅ うっぅぅ ・・・」 チンポのヒクヒク感が伝わって来た。 そして中に射精の当たりも感じた。
二人ともに心地よい疲労感に包まれ、遅めの夕食になった。