〇小〇5から〇小〇6になる春休みに、いつもの様に職場から一緒に帰宅して、俺はお風呂に入っていた、そこに姪が突然入って来たんです、~久々に裸を見た時、確かに胸の膨らみは少しだけ膨らみはじめていた、思わず下半身に目が~まだ無毛だったのですが、少しプックリしてワルメが目だっている様に感じた~そして目があった、恥ずかしそうに、笑顔で顔は赤らんでいた、そして、姪はうなずいたんです!!
俺は湯船から上がり、洗うフリではなく、乳首を中真に刺激、姪は以前と同じく目を閉じ顔を歪め感じている、そのまま股間に手を伸ばしスリットに指を這わせた、完全に姪は以前より強い快感を得ている事がわかった(他の女子同様オナニーで覚えたのか、俺の夜な夜なのイタズラで知ったのか?)ともかく強い快感を得て、腰を屈めた、そしてお風呂の淵に座らせ自分は湯船に入って足を開き、刺激したそして指をゆっくりと穴に差し込んで反応を見た、指はしっかりと濡れていた穴に~、姪は我慢出来ずに声が~俺は指を抜き始めて姪の綺麗な股間に吸い付いてそして舐めまくった、もう我慢出来ない状態になった俺は、姪にお風呂から出て、ベッドに来るように言って、体を拭き少し先にベッドへ行った、姪は体を拭きながらすぐにヘッドに来た、少し火照った体を味わう様に舐め刺激しながら限界まで大きく腫れ上がった、男性自信を、始めて姪に握らせた、しっかりと握った手、は乳首や股間を刺激すると力が入り尚更理性は富んでいった、もう入れたい、そう、〇小〇〇とセ〇〇〇するのは何十年ぶりだった、しかも、いつも一緒にいて、一年以上(寝込イタズラ意外)何も出来なかった、姪の処女の穴、小さな体の股間を開き逸物を支えながら押し宛て擦り着けた、姪も興奮が最高潮だったのか、荒くなった息握らせたあえぎ声が混じていた、ゆっくり押し込む、先っぽは膣口までスリットに挟まりその弾力だけでも興奮してしまっていた、経験があった自分は姪の腰を片手で持ち上げながら、逸物を手で抑え差し込んでいったい、やはり強弾力で一気には肺って行かなかった、それでもしばらくするとグイット膣に吸い込まれてた、どう見ても小さい、あそこは大人のものを膣の中で動かす事が出来ないほど強く締め付けて、姪は痛いと吐息混じりに何度か言っていた、俺は動かす事は、最初からしないと思っていた(経験が痛いだけの記憶を残してはいけない事を知っていたから)ムリをして拒否されるのは都合が悪い、それよりその強い締め付けで、要因には動かせない、そうです、そのまま中で至福の時を迎えられる事も知っていたからです!とめどなく姪の中でビクビクしながらいった!そしてティッシュで逆流する精子を拭き取り血が混じっている事を見ながら、その後のケア姪の体を愛撫した。その日からほぼ毎日の日課に......復活のお風呂と日々盛んになっていく、姪とのセ〇〇〇が~
姪が一番盛っていた時期は〇6になってすぐ~〇中〇1の冬までで!この期間はま初潮前で中で出していた時期、〇中〇1の秋に初潮を迎えその後避妊具使用とおそらく、生理の為、盛りは少し落ち着いたのかと思います。現在は普通に夫婦の様にセ〇〇〇している親子(叔父と姪)です。
次回から、まだ幼い娘(姪)へのイ〇〇ラ、から思い出す性〇〇を、ピックアップして性描写やその時の身上(興奮)等を書いて行きます。その他他の人との交流で知ったリアルな事等も書いていきます!