例年8月の下旬に行われてきた浅草のサンバカーニバル・パレードが今年もコロナで中止となり、
母はがっかりしています。母はあるサンバチームのトップダンサーで、
今年こそは開催されるのではないかと期待し、衣装も新しいのを特注して、出場を意気込んでいたのです。
母は今39歳ですが小学生のときからからダンスに興味を持ち始め、若い頃は色々なダンスコンテストに出て
入賞したこともある実力者で、あるときから、明るくて元気なサンバダンスが母の陽気な性格に合致して
ハマってしまったらしく、あるチームに所属し、チームのメンバーのダンスの指導もしてきました。
コロナがはやる前は、浅草以外の各地でも、サンバフェスタが開かれ、サンバパレードが行われていましたが、
母のチームが初めて、あるサンバパレードに出場することになった時、僕は中学生だったのですが、
母から「母さんのキレッキレな、かっこいいサンバダンス、見せてあげるから、パレード、絶対見に来てね。」と
言われ、父はパレードの時間は仕事をしていて見に行けなかったので、
僕一人で初めてサンバパレードを見に行きました。
パレードが始まる前から、沿道は人だかりで僕も立って母のチームが出て来るのを待っていたのですが、
パレードが始まり、まず母のチーム以外のいくつかのチームがパレードを始め、
それを見て僕はブッたまげてしまいました。行進をしている人の中には、おっぱいが見えそうで、
お尻も丸出しに近いようなエロい衣装を着て、踊りながら行進をしている女の人たちがいたのです。
僕は初めてそういう衣装の女の人たちを目の前で見て思わず『ええーっ!な、なんてスケベな格好をしているんだ。
あ、あんなにスケベな格好をして人前に出て行進して良いの?』と感じ、
そのスケベな姿と踊りに驚き、興奮してしまいました。
『ま、まさか、母さんもあんなスケベな格好をして出てくるんじゃないだろうな。』と思っていると、
母のチームがスタート地点に立ち、それを見て僕はさらにブッたまげてしまいました。
母がチームの中でも一番露出度の高い超エロい衣装を着て登場したのです。
母の衣装はプリンプリンの母のおっぱいが半分以上見えていて、
ダンスで鍛えられ、くびれあがったウエストや引き締まったお腹も丸見え、Tバックで左右の綺麗な尻たぶも丸見え、
ムチムチしていながらもスラッとした母の長い脚も丸見えの衣装だったのです。
母のチームには母よりも、ずっと若い女性もいたのですが、身長の高い母のエロボディが、群を抜いて魅力的で、
僕は誰よりもセクシーな母の肉体に目がくぎ付けになってしまい、
母親だというのに、初めて見た母のエロい姿に僕はたちどころに激しく勃起してしまいました。
さらに母が行進を始めて踊りだすと、母は上半身を振っておっぱいをブルブル振り、
腰を激しく振ってお尻をクネクネさせ、母のムチムチした体は一層エロさのオーラを放って僕を魅了し、
チームの中でも母のダンスが際立ってかっこよくセクシーに見え、さすが母は花形ダンサーだと感じました。
それだけではなく母は沿道に僕が立っているのを見つけると、踊りながら僕に近づいてきて、僕の目の前で立ち止まり、
キレッキレのサンバダンスを力強く踊り、周りで見ている男たちを挑発するかのように
上半身を激しく振っておっぱいをブルンブルン揺らしたのです。周りで見ていた男たちは母のエロいダンスに興奮し、
母に向かって「いよーっ、お姉さん、最高!」「いい胸してる!」などと口々に言って母の踊りを絶賛しました。
母は男たちの声援に嬉しくなったのか、ますます激しく胸を揺らしたかと思うと、なんと、揺らし過ぎたのか、
ブラジャーの一部が外れ、母の片方のおっぱいがポロリとこぼれ、乳首が丸出しになってしまったのです。
男たちは、母の乳首が丸出しになっているのを見て一斉に「おおーっ!」とか「いいおっぱいしてる!」
「エ、エロい!」とか言って歓声をあげているのです。僕はあわてて母に「ち、乳首が、見えてるよ!」と言うと
母はまるで『見えてもいいのよ。』と言わんばかりに動じず、笑いながらブラジャーを上げて乳首を隠し、
声援を送ってくれている男たちに今度はお尻を突き出して美尻を見せ、
一段と激しくお尻を振って男たちを誘惑するように踊り続けているのです。
僕はあまりにもエロ過ぎる母の踊りと姿に息子として恥ずかしくなってしまい、
人前で、あんな裸同然のいやらしい格好で踊り、乳首を見られても、恥ずかしげもなく、
むしろ嬉々として踊っている母はいわゆる露出症なんじゃないかと思いました。
それが僕が初めて母のサンバパレードを見た時の思い出なのですが、
最近はコロナでどこのサンバフェスタも中止となり、母は得意のダンスと自慢のエロボディを大勢の観客の前で
披露することがずっとできなくて、このところ欲求不満気味のようでした。
僕もまた、母のあのキレッキレのエロダンスをもう一度見たくなり、先日、父が仕事に行っていていない時間に、
リビングにいた母に「母さん、今年も浅草サンバ、中止になっちゃって、がっかりだね。」と言うと
母は「そうなのよ。がっかりしちゃったわ。今年は新しい衣装も特注してはりきっていたのよ。
何年もパレードしないと体がなまっちゃうわ。」と言うので
僕は「じゃあさ、母さん、せっかく新しい衣装も買ったんだしさ、その衣装、着ないともったいないだろう。
それに踊らないと体もなまっちゃうからさ、CDでいつものサンバの音楽、かけるから、
その衣装着て僕の前で踊って見せてくれないかなあ。」と言うと
母は「えっ、見てくれる?見てくれるんだったら、母さん、はりきって踊っちゃうよ。
踊りたくてうずうずしていたんだから。」と僕の話にノリノリだったので、
「じゃあ、CD用意するから、さっそく踊ってよ。」と言うと、
母は脱衣場に行き、着ている服を脱いで裸になり、その新しく特注したという衣装を着て僕の前に現れました。
その衣装は今まで母が着た衣装より一段と露出度が高くてエロく、しかも普通はパレードをするときは
サンバ用のタイツを履くのですがその時は家の中で踊るだけですし、履くと暑苦しいらしくて、母はタイツも履かず、
ナマあしでエロいTバックの衣装を履いて現れたのです。僕は母のセクシーな姿にいきなり胸がドキドキしてきて、
母が踊り始める前からちんぽがムクムクと起き上がってきてしまいました。
そして、僕が音楽をかけて母が踊り始めると、母のエロボディがあのときのように激しく動き始め、
僕を誘惑するように、おっぱいがプルンプルンと揺れ、お尻がクネクネと動き始めました。
僕は椅子に座って母のエロいダンスを見ながら興奮に包まれていると、
母が「どう、母さんの踊り。少しも衰えてないでしょ。」と言うので、
「うん、全然衰えていない。母さん、キレッキレだよ、最高の動きしてる。かっこいいよ。」と言うと
母は嬉しそうな顔をしてさらに一段と激しく体を動かし始めました。
すると、母は得意になって激しく動き過ぎたのか、ブラジャーの片方がまた外れ、おっぱいが片方、丸出しになるわ、
タイツを履いていないのでTバックの横からは陰毛がはみ出して見えてしまうわの事態になり、
見ていた僕は興奮でちんぽがこれ以上ないほど硬くなってきてしまいました。
それでも母はダンスに夢中で楽しそうに踊っているので
母に「か、母さん、た、たまんないよ、母さんのその姿。僕、もう、勃起しちゃってちんぽがどうにもならないよ。」と
言うと、母は嬉しそうな顔をして「そう、母さんのダンス見て勃起しちゃったのね。うれしいわ。
どんどん勃起してちょうだい。母さんね、人前でこういうエッチな格好をして踊るのが大好きなのよ。
こういうエッチな姿で踊ると男がみんな興奮して血走った目で母さんを見るでしょ。
それが、母さん、たまらないの。母さんのこの体を見て男がみんなおちんちんを勃起させていると思うと、
母さんもたまらなく興奮するの。だから母さん、サンバがやめられないのよ。
おまえも母さんの踊りを見てそんなに勃起してくれて、うれしいわ。母さんも興奮しちゃうから、どんどん勃起して。」と
言って、母は今度は僕にお尻を見せ、激しくお尻をクネクネさせたのです。
僕は『母さんはやっぱり露出狂だったんだな。』と思いながら続けて母のお尻を見ていたら、
母はタイツを履いていないので、激しく腰を振っているうちに母の肛門や割れ目もはみ出して見えそうになり、
僕は興奮でちんぽがはちきれそうになってしまい、我慢ができなくなって母に
「か、母さん、それじゃあ、なま殺しだよ。も、もう、我慢できない。母さん、僕のちんぽ、どうにかして。」と
言うと、母はまた嬉しそうな顔をして「わかった。じゃあ、特別サービスだからね。父さんには内緒だよ。」と言って
母は僕のズボンとパンツを下ろし、僕のちんぽをしごいてくれました
母の柔らかい手に握られてしごかれると、すぐに出そうになってしまい
「か、母さん、で、出ちゃうよ。」と言うと母は「口の中に出していいよ。」と言って、
ちんぽをパクっと口にくわえてくれたので、僕は母の口の中に思う存分放出しました。