姉が姪を連れて実家(自分と母の家)に、娘を連れて、出戻ったのは姪が〇小〇2の時で、その1年半後に姉は姪を残し失踪、自分と姪と母との3人の生活がはじまった、半年が過ぎ、母は姪を俺の養子にする手続きをした、認められたのはその後数年たった後でした。姪は、〇小〇3になって年を超そうとしていた時に母親が持病を悪化させ、介護付き老人ホームへ入居した。
この時から姪と2人の生活が始まったんです。姪は、すでに俺をパパと呼んでいた。
家に一人ではいられない姪は、学校が終わると俺の職場に直行(詳しくは言えないのですが、父親が開業した~)そこで、おとなしく毎日勉強をして待っていました。いつも一緒に居るパパっ子の娘と言われていました。食事は職場で済ませていて、帰ると、俺は、まずお風呂に入るのが日課で、姪はいつも一緒にお風呂に入ってきた、そして、いつも洗ってあげていた俺は姪の少し、変化した始めた女児特有の胸が気になりはじめて、泡のボディーソープを使い泡を素手で全身にぬりつける事をし始めた、それは姪にとって楽しく泡だらけになってはしゃいでいた、その時から、俺は胸や股間を素手で触れる事でお風呂の時間が長くなって行った、そうです段々胸や股間を刺激すして、姪の様子をごまかしながら見ていたのです、段々エスカレートして行った刺激で、姪は胸や股間をイジラレルとフリーズする(何か変な感じだったのか?)それでも毎日俺の後を追ってお風呂に入って来た姪、段々ごまかす事もする事が無くなって行った、目を閉じて感じている様子を見ながらもう下半身の暴走は隠すことが出来なくなって行った~春休みには湯船に入って俺が浸かり姪は立った状態で股間を、いじる迄になっていて、姪は自らお風呂の淵に座り股間を広げるようになっていた、ただその時、姪はそれが何かを、知らないままに快感を覚えていたのです!そして、そんな事を日々行いながら、姪が〇小〇4になった時、はじめて指を小さな穴に入れた、少し驚いた様子を見せ腰を引く、それでも少しづつ~その日以降、毎回指を少しづつ入れては出した、姪はかなり感じている様子で我慢する事が出来ない時は、体を引き湯船に入って来るようになっていた。
それが、ある日突然指入れをして目の前で勃起した俺の一物を見た姪は、あっ!と言ってお風呂から出てしまったんです、俺はこの時もうヤバイのか?と内心はどう口止めするか、等頭の中で考えながら風呂から上がった、姪は何事も無かったかの様にいつもと変わらず、俺の座るソファーの隣に座りテレビを見て何も無かったかの様にしていた、口止めの口実を考えていた自分は少し様子を見て何も言わない事にした。
その日以降姪はお風呂に一人で入る様になった、俺も何も言わず過ごしていたのですが、姪が寝た後その幼い発達途上の体を見ながら興奮して~少し触ったりもしながら性欲を満たした。それから一年と少したった姪が〇小〇5から〇小〇6になる春休みにいつものように一緒に帰宅お風呂に入った時、姪がお風呂に突然と入ってきたんです、その時に見た姪の体は少し胸が膨らみ体つきも変わりはじめていた、それを見て下半身は一気に暴走してしまっていました、それを姪は見て少し照れて、目が合うと、伏せ目がちにうなずいてた。
次回~姪との事〇小〇5から〇小〇6になる春休みに続く