あの日の俺は色々条件が揃ってしまって…つい魔が差した。
お互い酔ってた。
俺は彼女に振られたばかりで人肌恋しかった。
家に俺と母の2人きりだった。
酔い潰れてベッドに横になった母のワンピースが少し捲れて白い太ももが見えた。
なんか無性にムラムラしてちょっとだけ下着が見えるように裾を捲った。
下着からはみ出る陰毛と小指の先程度の染みが…。
…シコった。
間近で見たり匂い嗅いだりしながら一発出した。
けど、なぜか全然興奮が冷めない。
実の母親でシコるっていう異常な状況で感覚が馬鹿になってるのか?
とにかくもう一回、そう思ったんだけどもう下着じゃ物足りない。
母はよく寝てる。
声を掛けても揺すっても起きない。
…深呼吸。
震える指で下着を少しだけずらしてみた。
結構濃いめの陰毛の中からビラビラが…。
左手で下着をずらして右手の指先でそっと触れた。
プルプルでしっとりしてる。
少しオシッコの匂いがした。
何度か触れた後、思い切って穴の中に指先を入れてみることにした。
ゆっくり…慎重に…。
「…ん…ぁ…ぅ…」
ビビって指が止まる。
しばらく動けないまま様子をみてたけど起きる気配はない。
ビビってるけど止める事はもう出来ない。
母の割れ目に人差し指の第二関節まで入った。
あったかくてちょっとヌルッとしてた。
少しだけ出し入れ。
静かな寝息に時折溜息みたいな呼吸が混ざる。
まだ起きないでくれ。
そう思いながら何度か指を出したり入れたり。
俺のチンポは勃起しまくってるんだけど母のマンコ弄ってるからシコれない…。
もどかしい。
これだけ弄っても起きないなら下着脱がしても大丈夫かも…。
とりあえずチャレンジしてみた。
慎重に膝を立てさせてお尻から下着を脱がしていく…。
母の寝息には少しイビキが混ざってるからまだ大丈夫なはず。
膝まで下ろした段階でホッと一安心。
部屋の明かりが薄暗くて母のマンコはまだハッキリとは見えなかった。
そのままゆっくり片足ずつ下着を脱がして足を広げた。
ワンピースの裾はお腹まで捲り上げた。
何も履いていない下半身で足を開いてマンコ丸見えで寝てる母の姿。
その姿に俺は人生で一番興奮してた。
足の間に体を入れて母のマンコを至近で観察した。
陰毛は多いけど掻き分けないとマンコが見えないほどじゃない。
俺が弄ったせいかちょっと割れ目が開いて少し濡れて見えた。
やっぱり少しオシッコの匂いがする。
悩んだけど覚悟決めて舐めてみる事にした。
舌先がビラビラに触れた。
「…はぁ、あっ…」
いきなり母が軽く声を出してまたビビった。
起きるかな…心臓がドキドキしすぎて痛い。
何度か舌で舐めて指で触れると少しトロッとした液体が出てきた。
触れるだけ…先っぽだけ。
暴発寸前のチンポを少し母のマンコに当てるだけ。
母の足を開いて抱えて先っぽだけ母の割れ目に…。
ゆっくりと俺のチンポが母の割れ目に触れる。
背中に電流が流れたのかと思うくらいゾクゾクした。
母の割れ目のヌルッとした液体が俺のチンポの先っぽの滑りを良くしてくれる。
もう限界だったけど下っ腹に力を入れて我慢。
せめて先っぽだけでも中に入れたい。
触れるだけだったはずなのに入れずにはいられない気持ちになってしまってた。
ヌプっとした。
チンポの先っぽがヌルヌルして生暖かい感触に包まれた。
瞬間、出た。
チンポの先から2回目とは思えないくらいの勢いで出てる気がした。
母のマンコに俺のチンポの先っぽだけ埋まった状態のまま、俺は固まった。
母と目を合わせながら。
「…あんたは今…自分が何をしてるか分かってるの…?」
静かな声だった。
色々あったけど今は俺が求めれば母は仕方なくって感じで相手してくれてる。
かなり精神的にキツい時期があったけど結果オーライだな。
俺と母の間には親子愛はあると思うけど男女愛みたいなものは無い。
ただ強烈な気持ち良さがあるだけ。
年齢的なものがあるから危険日に中に出さなければ妊娠もまず無いだろうし。
初体験が今年の正月。
一時期を除いて今日までの約半年、ほぼ毎日してるけどまだ少しも飽きる気配がない。
母親とした事ない人、人生損してると思う。
本当に凄いから。
割り切って身近にいる最高のセフレだと思えば良い。
母親を1人の女性として愛してるならそれでも良い。
とりあえずセックスしてみたら俺の言葉の意味が分かると思う。
少しでも母子相姦に興味ある人、頑張るだけの価値はあるぞ。