僕はこの4月からある大学の1年生になりました。
ある大学と言いましても頭の悪い人が集まる三流大学です。
僕は高3のとき、一生懸命、受験勉強したのですが、
頭の悪い僕はこの大学にしか合格できませんでした。
受験勉強をしていた時、お母さんは毎晩夜食を作って僕の部屋に持ってきてくれ、
「勉強、がんばるのよ。」と言ってくれました。
あるとき、僕が僕の部屋でオナニーをしていたら、お母さんに見られてしまい、
すぐにオチンチンを隠したのですが、とても恥ずかしくなりました。
お母さんになんて言われるかと思ったら、お母さんは
「受験勉強でストレスがたまるんでしょ。お母さんが手伝ってあげる。」と言って、
手で僕のオチンチンをしごいて、精子を出してくれました。
お母さんは「これですっきりしたでしょ。また勉強がんばるのよ。」と言って部屋を出て行きました。
それからお母さんは、お父さんに内緒で、ときどき、僕のオチンチンを手でしごいて、
たまった精子を出してくれるようになりました。
何度も手で出してもらっているうちに、僕はお母さんとオマンコがしたくなってしまい、
お母さんに「お母さん、お母さんとオマンコがしたいよ。オマンコさせて。お母さんのオマンコ見せて。」
と言ってしまいました。お母さんは笑って
「もし一流大学に合格したら、お母さんのオマンコ、見せてあげる。オマンコもさせてあげる。」
と言いました。
それから、僕はお母さんとオマンコがしたくて、一生懸命勉強しました。
でも頭の悪い僕は、結局この三流大学にしか合格できませんでした。
僕がこの大学に合格した時、お父さんは「こんな三流大学にしか受からねえのか。」と言いました。
それでもお母さんはとても喜んでくれて、「よくがんばったね。」と言ってくれました。
でも僕は一流大学には合格できなかったので、お父さんがいない時に、お母さんに
「こんな三流大学じゃあ、お母さんにオマンコさせてもらえないね。」とあきらめながら言ったら、
お母さんは「大学なんかどこだっていいんだよ。おまえが一人前になってくれさえすれば、
お母さんはうれしいんだから。あんなにがんばって勉強して合格したんだから、オマンコさせてあげる。」
と言ってくれたんです。
そしてお母さんは、服を脱ぎ始め、ブラジャーもパンツも脱ぎ、
プルンプルンのおっぱいや白い肌、薄い陰毛もあらわにして裸になり、
「さあ、来なさい。きょうは合格祝いよ。お母さんの体を好きなだけ味わっていいんだから。」
と言いました。僕は「お母さん、ありがとう。」と言って僕も裸になると、
お母さんは股を開き「これが、お母さんのオマンコよ。」と言って、
初めて僕にお母さんのオマンコを見せてくれました。
初めてお母さんのオマンコを見て興奮し、オチンチンが硬く勃起すると、
お母さんはオチンチンにコンドームをかぶせてくれ、正常位になって股を広げました。
そして割れ目を手で開いて僕にオマンコの穴を見せ「さあ、入れていいのよ。」と言いました。
僕はお母さんにおおいかぶさり、何度もお母さんと交尾をし、お母さんの体を味わいました。
お母さんもハアハアあえいで悶え始め、お腹をぶるぶると痙攣させ、何度も絶頂に達していたようでした。
僕はお母さんの膣の中で心行くまで射精をし、とろけるような快感を味わいながら、
僕のために何でもしてくれるお母さんは本当にありがたいと感じていました。