私は(42)、田舎に妻(39)と妻のお母さん(現在施設)と3人で妻の実家に暮らしています。
コロナ前は、毎年妻の双子の妹(シングルマザー)が娘を連れて遊びに来てました。
去年、コロナ少し落ち着き3年ぶりに、義妹親子が遊びに来ることになりました。
私は仕事を終え 家に戻ると 義妹の娘(なっちゃん)が一時帰宅した義母(おばあちゃん)と留守番をしていました。
ビックリするぐらい、背が伸びて、短いショートパンツ、胸、お尻出るとこが ちゃんと出ていてドキッとするぐらい、女になってました。
最後にあったのは、3年前で小学5年生でした、
父親がいないせいか、すごく私になついてて、3年前は一緒にお風呂とかはいってました。
妻達は、決まって隣町の居酒屋で同級生と集まり、どんちゃん騒ぎです、おばあちゃんを施設まで送ってから、後で私達も合流する段取りです。
私は「なっちゃん大きくなったね」
なっちゃん「もう中二だよ」
私達はしばらく、たわいもない話をして過ごしていました。
施設の人がおばあちゃんを迎えに来てくれ、
18時30分位になり、そろそろお風呂にはいり、妻達の所にいく準備をしようと思い、冗談で「おじさんお風呂はいるけど、なっちゃんも一緒にはいるか」 なっちゃんは「一緒に入る」‥‥‥槌
私は冗談だよと言い、お風呂に入りました、髪を洗ってるとガラガラと扉が開き、なっちゃんが入ってきました、私は急いでシャンプーを洗い流し、なっちゃんに「恥ずかしくないの」なっちゃんは「全然平気」と言いシャワーを浴びました、
私はなっちゃんの裸にしばし見とれてました。
おっぱいは綺麗な形で、下の毛ははえていません。
私はロリコンとかではありませんが、なんとも言えない気持ちで興奮、快感、感激が入り混じってました。
私は、もうおかしくなってました、なっちゃんに「身体洗ってあげようか」
なっちゃん「うん、お願いしま~す」
私は、なっちゃんを座らせ、背中から優しく洗いはじめました、徐々に前の方を攻めていきます、
胸はボディーソープを手につけ、手で優しく揉みながら洗ってると、「あ~ん」と小さな声で なっちゃんがあえぎ声をだしました、私は興奮MAX
アソコも本当にひさしぶりにギンギンに勃起しています。
私はなっちゃんの乳首を撫で回しながら「気持ちいい?」
なっちゃんは小さくうなずいた。
私は「おじさんの身体も洗ってくれる?」
なっちゃん「いいよ」なっちゃんは手にボディーソープをつけると
私はギンギンになった息子をなっちゃんににぎらせた、なっちゃんは「スゴイ」
私は「何がスゴイの?」
なっちゃん「おじさんの大きくて硬い」
なっちゃんは、念入りにシゴイて洗ってくれてます。
私も、なっちゃんの花園に
手をそえて、人差し指でわれ目をさすってみると、ビチョビチョに濡れてます、私はゆっくりと人差し指を膣の中に侵入しゆっくりと動かすと、
なっちゃんは「ハァハァ」と声を荒げます。
なっちゃんも、私の息子を激しくシゴイてきます。
私も、なっちゃんも興奮MAX
私は大量の精子を飛び散らせ、なっちゃんは腰をヒクヒクしながら2人同時ぐらいに、いってしまいました。
私は、大袈裟じゃなく、天国にいる気分でした。
私達は、綺麗に洗い 自慢の大きな風呂に なっちゃんを抱っこする形で 入り、なっちゃんに色々ききました。
中1でバージンとおさらば、経験人数は4人、今付き合ってる彼氏(同級生)はチンチン小さく、高校生のセンバイともヤりまくってて、その先輩と先輩の友達と3pの経験ありなどなど、ヤバイ ビツチになってました。
私は容姿もイマイチ、なんの取り柄もなく、ぱっとしない中年ですが、イチモツだけは、自信ありなのです、たぶん妻もそれで結婚したんじゃないかと思ってます。
そのデカマラをなっちゃんのオマタに押し付けて、話しを聞いてるうちに、またまたMAX勃起
カリの部分がオマンコの入口をこすりつけてます。
なっちゃんは「感じてきちゃった」
私は意地悪して「なんで?」
なっちゃん「おじさんのおチンチンかナツのオマンコあたってる」
私はさらに意地悪して「どんなオチンチンが当たってるの?」
なっちゃん「大きいオチンチン」
私「どんなふうに」
なっちゃん「太くて、長いオチンチン」
私はなっちゃんを前に抱っこさせ、なっちゃんのオマンコに亀頭をグリグリ押し付けて なっちゃんに聞いた「おじさんの大きいチンチンほしい?」
なっちゃんは頷いた。
私はなっちゃんにキスをした、濃厚なデイーブキスをしばらくした、どのくらい時間がたったのかさえわからない。
私は完全におかしくなっていた。
私は浴槽の縁に腰を掛け、なっちゃんにフェラをさせた。
口イッパイに頬張り、時折歯があたりながら、しばらくしゃぶってもらった。
つぎは、なっちゃんを座らせ 私がなっちゃんのオマンコをクリトリスを責めながら、なっちゃんがイクまでなめた。スゴイ量の愛液だ。
私のデカマラはギンギンのままだ。
私は、なっちゃんを抱き気抱えオマンコに、亀頭を挿入 するとなっちゃんは「痛~い」
私はお構いなしに、半分侵入し、ゆっくりピストンした。
私は我慢できず、奥まで突く
なっちゃんは、初めは痛がってたが 「すごすぎる」「奥まで入ってる」など中2とは思えない言葉が。
私は、2回めの射精を果たした。
私達はお風呂から出ると、妻達に電話をし、今日は2人でご飯を食べる事を告げた。
そうです、これからゆっくりと楽しむ為 なっちゃんと話しあいました。
妻達はどうせ、夜中 へたしたら、朝方まで帰ってきません。
私が妻と電話してる時、すでに なっちゃんにしゃぶらせていました。
不思議な事にすぐにビンビンです。
すぐに3回戦突入 中出しだけは、気をつけながら、ソファーでバックからガンガンに突いてやりました。
本当に夢のような時間でした。