近親相姦体験告白

とてもいい話ですね。
お互いにとってのちょっと甘くて酸っぱい秘密の思い出。

1です。

ありがとうございます。今の姉をエッチな目で見ることはありませんし、家族をそういう目で見るのはちょっとどうかなと思うくらいなのですが、でも、このときの姉とのことを思い出すと今でもドキドキします。

細い体に白い上下の下着姿で、私の足の間に体を入れて、両手で私のおっぱい(ぺったんこでしたけど笑)をもむようにしていた姉の姿は、私の性的体験の原風景になりました。姉の方は、どんなふうに感じていたんでしょうか。

声を出す私の姿を見ながら、いつか自分も誰かにこんな風にされるのかな？なんて思っていたのかも…

今でもたまに、あのときのことを思い出してオナニーすることがあります

懐かしくて、愛しくて、少し恥ずかしい、私にとっては大切な記憶です

よく書き込みされている露骨でエグい関係よりもあなたのような
お互いがまだよくわからないままに大人の真似事をしていたという
話が好きです。
その当時の事をお姉さんはどのような記憶として残っているのか知る
ことができたらいいですね。
年下に悪戯してしまった封印したい過去でなければいいですね。

こんにちは。レスのくせに長文失礼！

自分も姉と同じような体験をしたのでコメします。自分が小六で姉が中三なので年齢的にも同じですね。

自分たちも、初めは互いに服を着たままでセックスの真似事をしてましたが、次第にエスカレートして、下半身スッポンポンで毛布にくるまる姉の性器に直にラップをかぶせ、手でまさぐったりなんかも。
何回目かで姉がガクガクッ、ブルブルッと震えたことがありました。

それ以降、姉の身体を触ることはありませんでしたが、エッチ遊びはありました。
姉の目の前で射精するまでオナニーさせられ、精液を観察、ごくたまにラップをかぶされ、さらに毛布の上からシゴくというよりズリズリしてもらい射精に導かれたり。

しかし、姉が高校生に上がり彼氏ができるとエッチ遊びもなくなり寂しい思いをしたものです。

そして14年が経過し、家族ができた姉と一人暮らしの自分の部屋で飲む機会が訪れました。
それまではエッチ遊びについてお互い忘れたように振る舞っていましたが、酔ったついでに魔がさして話を向けてみました。

もちろん姉も覚えていて、考えるだけで叫びたくなるほど恥ずかしいと言ってました。
そんな姉を少しいじめたくなった自分は意を決して聞いてみました。

「ねー、あんときブルブル震えたのってさ、まさかイッたってこと槌ずーっと気になってたんだけどー笑」

お酒のピッチが上がっていてだいぶ酔っ払いの姉、それでも恥ずかしそうにこう答えました。
「初めてイカされたのが弟とか、1週間くらい立ち直れなかったわよ…」

これを聞いた自分は、やっぱりね！と思う一方で嬉しかったです。

そっからどんどんアヤシイ雰囲気になり、結果的にはしてしまいました笑
背徳感からくる興奮はめちゃくちゃヤバいです。挿入しながら唾液を交換するキスが特に。

現在では、月に一回くらいのペースで姉が来ています。

１です。

＞4さん
ありがとうございます。そうですね、大人の真似事をしていたという表現は、まさにその通りだと思います。姉が今どう思っているかはわかりませんが、罪悪感っぽいものはたぶんないと思います。えっちなことがなくなっても、ずーっと仲良しで、優しい姉でいてくれましたので、その後もずっと良い関係の積み重ねがあったと思っています。

＞5さん
おおー！ものすごく似た状況だったんですね。でも、大人になってから最後までしちゃうなんて、ほんとにすごいです。私と姉との関係では…絶対なさそうです笑